温泉達人・野口悦男 オフィシャルブログ

~ いい湯 いい宿 めぐりあい ~

奥飛騨で温泉談義!

2008年11月22日 | メッセージ
ハーーイ。どーーーーも

ちょっとご無沙汰。それは前に告知した奥飛騨温泉に行った後、すぐにテレビロケでアドベンチャー温泉(本日 日テレ系放映)に行ってたもので。

それはそうと、奥飛騨の「かるかや山荘」でのテント生活はなかなか快適だったよ。だって4日間とも風もなく穏やかな天気、そして周囲は紅葉が真っ盛り。これ以上の秋の自然条件がそろうことはないと思われるほどの日々。

その美しい光景に見守られながら東海地方で一番大きな露天風呂に入る。



入浴客がいない早朝ならば湯面からユラユラと湯気が立ち登ると、谷間の奥にそびえる北アルプスの山並みがそれまでクッキリと見えていた姿が薄いベールで覆われたかのように、ソフトフォーカスがかかったように柔らかな光景となったり、また湯気が強くなるとモザイク調の光景となる。

このように変化する風景を露天風呂に入りながら眺めているとまさに至福の感激が胸を強く打ち鳴らす。それだけについつい長湯となってしまう。



こんなときにはただお湯に浸かっているだけではオレにはものたりない。人気がないことをいい事に湯船の中を平泳ぎでゆっくりと泳ぎながら朝焼けに燃える山の頂を眺めるのである。刻々と変化する山の姿を堪能するのである。

時間が経過すると朝風呂に入る人が訪れてくると泳ぐのを止め、潜水石に腰掛けて半身浴をしながら息を整えた後、露天風呂からテントに戻る。

まずはミネラルウォーターをグゥーと飲んだ後、キリキリと冷えた純米酒で喉を潤す。芳醇な香りがのどから鼻にスーと抜けて行く。たまらなくうれしい朝酒の味。そして昨日からコトコトと煮込んだポトフの具なしのスープにパンを浮かせて飲む。

山の稜線から朝日が束になって斜光線となってテーブルに差し込む。スポットライトを浴びながらの湯あがりの酒宴は我が身にとって贅沢感で一杯となる。

温泉宿で大金をはたいくもいいけど、このようにテントの生活もいいものだ。ともかくこのように楽しめるのも連泊していればこそ。ともかく思い切りのんびりと時がゆっくりと過ぎていく自然時計に合わせた生活は最高なのである。



そしてなによりもうれしかったのはオレのブログを見てくれた人が多く訪ねてくれて一緒に酒盛と温泉談義が出来たことだ。

それだけにまだまだオレも温泉めぐりを続けていこうと思っている

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