これは一つの見果てぬ夢だ
支配するもの・・・学校というカゴ
疲れを知らぬ少年たちの反発のエネルギー
今それを彼が吐き出そうとしている
だまって見ているものはいない
・・・・自分の代弁者にむかってひたすらに
目に見えぬエネルギーをおくる!
これはひとつの
_____________見果てぬ夢
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風と木の詩15巻からです。かけおちする巻ですね。今学生の私にとって何かうずきました。私たちってもっとなんかあるんやないかな??って思わしてくれました。反発のエネルギー・・・うんこの力はあると思う。親には悪いな・・と思いながらもどうしようも出来ないだって遊びたいもんはしょうがないじゃないですか!!仁君ってさわぐのや漫画、ドラマに感動するのってやっぱ歳っとってからと今じゃ全然違うとおもうんです。若い今しか感じれないこといっぱい感じておきたいんです。この時間は今しかなくてもう二度とやってはこないんです。親のことなんて考える余裕なんてないんです。ごめんなさい・・。だからもう少し大人になるまでは待ってくださいませませ。