伊豆といったら海の幸♪♪
そして、この時期は漁が解禁された、
伊勢エビ!!\(^o^)/………とお酒(笑)
最終日。
連休だから船の切符買うのにすごく行列うどんも味わってる暇なくズゾゾーっと無言で食べて、走って乗る
うどんだと早く済む。満足もいく。いいよ!朝うどん
バタバタしながら朝早々に高松に別れを告げて、直島へ~~
直島もアートに満ち溢れていて、何がどうって、港にかぼちゃがある。衝撃の絵だよ、真っ赤なかぼちゃがあるなんてね
ここでは美術館へ行きました。
地中美術館。その名の通りに地中というか、丘の中に作られているので、上空から見ると丘に窓が数か所あるように見えるそうです。
普通に歩いていくとその雰囲気は全然わかりません。。。
が、しかし!ここでは、あのモネの睡蓮が見られるーーーーーーーーーーーーーーーー
展示されていることは偶然現地で知ったけど、モネの睡蓮が好きなので、この出会いは個人的に感動
しかも、素晴らしい雰囲気で見られる。許されるなら小一時間くらい居座りたい(←でも1時間ww
貴重でとってもいい時間を過ごせたなぁ~
そしてリー・ユウファンさんの美術館。これは、また、不思議な世界・・・
さらに、ベネッセミュージアム。もうよくわからない・・・。館内だけじゃなくて、ちょっと離れた屋外にも作品がいっぱい。
たぶん1キロぐらい歩いた砂浜に現れたのが・・・
ね。海に向かって、このお方が立ってる。もうミラクル過ぎて異世界だよ
ここに住んだら、これが日常になるんだよね。それもまた・・・・ミラクル
そこ以外にもあらゆる場所がアート満載だけど全部見るには時間が無かったまた今度~~
この後は帰宅の途。直島からフェリーで宇野、宇野から電車で岡山、岡山から新幹線で関東~。
新幹線は満員で、車内販売のお弁当も売り切れちゃって、アイス。最後・・・最後の旅の食事がアイスとなりました
2日目は島めぐり男木島&女木島。
島ではアートがたくさん。各島ごとにいろいろある。屋内屋外問わずいろんなとこにあれやこれや
最初は男木島。アートも興味深いけど、なんといっても猫が多い猫好きにはたまらない島
人懐こいのもいる。あんまり逃げない。もっと奥地に行くと・・・
あはははははははははははははははははははははは
この周りにも猫がたくさん猫パラダイス
島から見た瀬戸内海は映画で見そうな風景が広がり、懐かしい感じがします。腹黒さ浄化されてゆく~~
次は男木島から女木島へ~
女木島は鬼ヶ島のモデルらしい。説明がいまいちよく聞き取れなかったけれど、人間が作った洞窟に鬼が住み着いた??
そんな感じのこと言ってたかな。洞窟はひんやりしてて暑いのを落ち着かせてくれる。
ただし洞窟は女木島の山の上にある。バスで登るけど、その洞窟からちょっと上の頂上までも坂がけっこうきつい
前日の金比羅山で使った足はけっこうしんどいのよwww
海。女4人で砂浜で遊ぶ。波打ち際でキャッキャッ・・・てゆー可愛い雰囲気は持ち合わせていないので、
「UDON」が波で消されて「UDUN」。
もっと言葉の選択肢あったはずなのに、こうなるタイプの4人なのでどうしようもございません
高校の友人と四国・香川県の旅行
うどんと金比羅山ぐらいの知識のみで行って、後はリーダーにお任せ。楽しかったなぁ
現地で合流するため、新幹線で岡山経由の高松へ。本州から四国へ行くのに瀬戸大橋を通ったみたいです。
上には車の道がたぶんあって、電車はその下=海が真下に見える。線路の隙間から見える。しかも高い。・・・・かなり怖いwww
ちょいちょい渦巻いてたように見える。落ちたら終わりだってことしか浮かばなかった・・・なんてネガティブw
高松について、さっそく私の第一目標、パワースポットの金比羅山へ向かうのに使ったのがこの琴平電鉄。
マスコットが青とピンクのイルカ夫婦。可愛い
普通の切符でもいいんだけど、温泉入場券つき切符はミニ内輪付。この内輪が金比羅山を上るのにすごく役立ちました
頂上?まで1000段以上の階段を登るので、暑くて暑くて・・・。何人も杖持ってるけれど、内輪の方が必須だと思う
そうして汗まみれ(←神様申し訳ございません)で頂上までたどり着いて、お参りして、おみくじ引いたら大吉
お正月は凶だったから、続かなくてよかった~
頑張って登ったし、きっといい気を頂けたと思う
麓におりて、ソフトクリームのおやつ
じゃん!ご当地限定釜玉ソフトソフトクリームだけど、うどんみたいな細いアイス部分に、ねぎ・めんつゆ・卵の黄身がかかってる・・・。
はい、避けられない運命です。むしろ、第二目標は実はこれですwこれはいっとかないとwwwwwwwwwwwwww
結果→結構普通に食べられるうぇ~ってならないのは頂上まで登って塩分減ったからじゃないデスカネ?
帰り道に立ち寄った温泉は露天風呂があって、夜空を見ながら・・・