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ふしぎなおばちゃん

2011-07-20 | その他
月日の経つのは早いもので、最近書いてないなぁとは思っていましたが、最後に書いたのが4月…
なんと3ヶ月も手を付けていなかったとは

人に勧められて始めたブログですが、
文章は大の苦手、ネットのコミュニケーション(?)もメールのみのアナログ派、何をやっても三日坊主
と、いかにブログに向いていないかの言い訳をしつつ、風前の灯火状態ですが、時た~ま書こうと思います。

ひとつのことをコツコツと続けられる人は本当に尊敬します。
飽きっぽい、移り気な性格を治すツボがあれば毎日お灸をすえたいです(これが続かない??)。


先日、大阪に鍼灸の講座を受けに行きました。
その道中に、新幹線で隣の席に乗り合わせたとても不思議なおばちゃん、すごく印象に残ったのでブログに書き留めておこうと久々にブログ投稿のページを開きました。

その日は朝から調子が悪く、講座をキャンセルしようかどうしようかと迷いつつも大阪行きの新幹線に乗車しました。
隣には大荷物の派手な服装のいかにも普通ではありません的なおばちゃんが座っていました。

おばちゃんからは、私になんだか話しかけたそうなそぶりを感じたのですが、声を出すと吐いてしまいそうだったので、タオルで口を押さえて寝る体制でじっとしていました。

新神戸の駅の手前で、ついにおばちゃんが「私は毎日これからホテル暮らしよ」と話しかけてきてしまったので、とうとう会話が始まりました。
とはいっても、しゃべると吐きそうなのと、騒音でほとんど聞き取れないのでひたすらうなずくことと目線で相づちを打っていただけなのですが。

その方はドクターが見放した病気を治療する人のようでした。
ドクターからたくさん患者を送ってくるそうです。
しかも無料らしいです。
お金をもらうと言いたいことが言えないからと言われてました。
何でも治るという茶色の液体も見せてもらいました。

私の吐き気を治して下さい、とお願いすると、
「胃炎?なにか言えんことがあるんよ~、だからイエン」
「咳?急いでせいているでしょ、だからセク」
これはギャグ?笑い飛ばすところ?
動揺している最中も話はどんどん進みます。

「テレビ出演は家族の身を守るために断る」から子供と孫の自慢話が続き、その後、私の誕生日や名前から占いが始まって、そろそろ新大阪に着く手前、
「あんたは何しに大阪へ?」
「鍼灸の勉強に」
「呉に良い先生がおってよ。私は毎月行くよ。大分の先生に紹介してもらったんよ。」
「もしかして嶋村先生!?大分って長野先生!?」
「そうそう」

まさか、長野式の勉強に行く道中で、長野先生と嶋村先生の患者さんに出会うなんて。
この驚きで吐き気はすっかり治まり、元気に会場に向かうことができました。

う~ん、さすが!
気づかないうちに治療をしてくれたのか、驚きでテンションが上がって治ったのか…
どっちにしても、おばちゃんとの出会いのお陰で無事に講座を受けて帰ってきました。

それにしても、何でも治る液体があるのに、どうして鍼灸治療が必要なんだろう??
ふしぎなおばちゃんでした。












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