鬼の隠れ家Rev.A

ストレートではないです
ねじれてます
人が見ても面白くありません
思い付いた毒を吐いてます。

最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ままにあ)
2007-07-05 10:28:58
同感です。
返信する
なんかあるみたいっすよ (かめ吉)
2007-07-06 00:06:28
なるほど!

なんとかしてくれぃって思うであります

やっぱ、高機能脳障害ってとこでしょうか‥

事故でも脳梗塞でも高度医療で体も命も助かるけど、
精神機能異常はその後のケアって
治療の対象でないとかって‥無視らしい。コワイ。

自分なら死なせてくれた方がましとか思う。
死なせないなら、保護施設でも用意しておいてくれぃ。

いつか被害者か加害者で関わるかもしれない
他人事と思う事件にそう思う‥今日この頃。

税金で、どちらにもなる確率から守ってくれぃ。と頼みたい。
返信する
Unknown (Unknown)
2007-07-06 07:30:57
おらは、この犯人を卑劣な犯罪者だと思っていたが、なんと頭がおかいしい精神を病んだ人だったのかい。
だったら刑務所に入れるのは可哀相だから精神病院に入れてあげよう。そして凶暴なことができないように
ロボトミー手術をしてあげようよ。ロボトミー手術はどんなに凶悪で粗暴な奴でも植物人間のようにしてしまう手術なんだ。
この凶暴な男にはぴったりの手術じゃないけー。一生死ぬまで精神病院の鉄格子の中で精神病患者に囲まれながら余生をおくらせてあげようよ。
弁護士もこの男となにかの縁があったのだから毎月1回以上見舞いにいくように義務づけよう。悪だくみばかり考えている奴は、やはり心の病に侵されている。
できることなら一緒に入院させてもいいぐらいだ。
返信する
Unknown (Unknown)
2007-07-06 07:50:09
通称、ロボトミー手術。
手術のもととなっているのは、ポルトガル人、エガス・モニスという人の研究です。
1935年、エガス・モスは前頭葉にある神経細胞に異常が生じるために精神障害が起きるとの説をだしました。
これによって精神病患者の頭をひらき、前頭葉白室にアルコールを注入し神経を固めた上でそれを切除するという手術が行われました。
その後、手術は進歩し、小骨孔を開いて前頭葉の外から専門の器具をいれて神経を切断するという術方をとるようになりました。
とはいっても、脳の神経を切断してしまうわけですから、患者は廃人同様になってしまいます。
この手術がどれだけ効果的かはわかりませんが、手術の結果を見るだけだと、様々な人が「暴れる患者を黙らせるためにしている有効な手術だ」といわれています。
返信する
Unknown ()
2007-07-06 08:48:21
勉強になりますね<ロボトミー
最後の情けとして,死かロボトミーか,選ばせてやるのがいいかもですね
返信する