フランス語で「枯葉」をうたう（なぜかクラプトンの新作情報あり？）

シャンソンで覚えるフランス語講座（前原克彦先生）ですが、今週行われたレッスンでは「枯葉」をとりあげました。「枯葉」といえば誰もが知っているシャンソンの名曲ですね。


↑相変わらず前原先生の板書はきれいでわかりやすいです。カタカナもふってあるので、担当でもすぐに歌えそうです（意味はやはり受講しないとわからないですね、、）

「枯葉」は前回と今回で終了いたしまして、次回から（１０月１４日、２８日）は「パリの空の下」のレッスンを行います。
こちらも素敵な名曲ですので楽しみですね。

あなたもぜひ受講してみませんか？
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※途中からでもお入りになれます。

また来週木曜（１０月７日）に、入門特別講座を開講することになりました。こちらの講座は、本当にフランス語が全くはじめての方でも大丈夫な講座となっています（もちろんシャンソンを歌うコーナーもあります！）。ご興味のある方、ぜひお申し込み下さい。
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ちょっと脱線して担当MがみつけたCDの紹介です。


↑エリック・クラプトンの新作「Clapton」です。言わずと知れたロックギターの大御所をなぜ紹介するかのと申しますと、このアルバム、カバー曲ばかり集めたもので、何と「枯葉」も入っているのです。

最近ラジオでたまたま聴いて、あまりにも素晴らしかったので、すぐに注文してしましました。「枯葉」はもちろんシャンソン～ジャズのようなアレンジになっていて、ちょっと聴いただけだとクラプトンが演奏しているとは気づかないかも知れません。しかし渋いボーカルとギタープレイがじわじわと心に染みてくる一曲となっていますので、ご興味のある方ぜひ聴いてみて下さい。