「ピェースニャで覚えるロシア語講座」間もなく開講です。

ピェースニャで覚えるロシア語講座（山之内重美先生）ですが、いよいよ10月開講です。
初回は10月５日（火）となっていますので、受講ご希望の方は早めにお申し込みいただきますようお願いします。

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先日プレ企画として、本教室ホールにて山之内先生の講演会を行いました。
内容はロシアの歌（ピェースニャ）のお話をテーマに、どのように作品が作られ世界中にひろまったのか、その歴史背景やロシアの人々の生活や文化のお話など織り込みながら、貴重な音源を聴いたり、もちろんみなさんで歌ってみたりと、とても興味深く楽しい講演会となりました。


↑さっそく名曲「カチューシャ」を原語でうたうということで、指導していただきました。一見難しそうなロシア語も山之内先生の手にかかるととてもわかりやすく、みなさん自然に歌えるようになった感じでした！


「ピェースニャで覚えるロシア語講座」ぜひ受講してみませんか？
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セッションは楽しい！

ギター教室（石井清貫先生）のレッスンレポートです。

この日はあまり練習できず（忙しかったとも言えるしちょっと怠けてしまったとも言えます...）にレッスン当日になってしまったのですが、苦し紛れに（笑）「アドリブソロのとりかたなども教えていただきたいのですが」と図々しくもお願いしたところ、快く教えていただきました。

現在取り組んでいる曲のメジャースケール、以前教わったペンタトニックスケールを基本にして、まずはアドリブの組み立て。さらにブルーノート、チョーキングなども織り交ぜていきます。先生曰く「アドリブのコツは、得意なフレーズを自分の言葉のように増やしていくこと」だそうです。なるほど得意技（？）はいくつもあったほうがいいですね。

ただ自分にはそういったフレーズもないので、先生がよく用いるフレーズを、見本ということでいくつも弾いてただきました。（プロのアドリブを間近で聴けるというのは正に贅沢ですね。しかも本当にかっこ良い！）

自分も真似してそれっぽいフレーズをつくってみると、まだまだつたないですが何となくギターソロらしくなるから不思議です。そしバッキングを先生にしていただきながら（これも贅沢）、セッションぽくアドリブを練習させていただきました。こういったセッションのレッスンは、ちょっと弾けた気になって「もっと上手くかっこ良く弾きたい！」という目標もできるので励みになります。


↑別の生徒さんのレッスン風景です。ここでも先生は一緒に弾きながらレッスンされていました。

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