真田丸オープニング場面
真田源二郎が崖からすべり
小川に落ち、
小川を横切り、相手軍=徳川勢の中、
馬を奪い駆け逃げた場面
ご記憶でしょうか?
(ストーリーは史実とは大きく違い、この場所に徳川軍がいるはずはないのですが)
その撮影現場は、土屋氏所有の信濃追分の土地で、
立ち入り禁止区域になっておりますが
特別に許可をもらい、しかも、何と、何と、ガイドまでしていただきました。
(ロケ撮影は、昨年の秋ですので、草の緑等違うのですが)
滑った崖
落ちた小川
馬止めの広場
まるで、テレビのキャスターもどき、
「うぁーお、!!感」いっぱいののデカセギおやじでありました。
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土屋氏のお話によりますと、この場所に決まったいきさつは
ドラマのディレクターが
<林と崖と小川と馬止めの出来る広場とそこからの道がある条件で>
googleマップのEarth地図から、この場所しかない(コレってすごくない?)と探し当て、
土屋氏にロケ許可の申し込みがあったとの事です。
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めちゃ、いい場所で、いちにち中ごろんこしていたい場所です。
「又、いつでも来てください」 なんて、お言葉なんぞいただき、
今日はうれしい、はっぴいな、いちにちでありました。
土屋氏から、すごいものをいただいたのですが、
その話は次回にいたします。