日ユ同祖論と源平藤橘

日本の持ち主が変わる

植田日銀総裁のイギリス英語を聞いてハッとしたのですが。

麻生・黒田で10年以上ゼロ金利、日銀の国債買いで天文学的借金をしました。
植田に変わってから引き締めやるかと思ったらしません。
なぜかと言うとロスチャのイギリスシティの指示だったのですね。
麻生の義弟が財務相で金融政策を変更出来ないように二重にしています。

ご存知のように麻生はロスチャと血縁があります。
今日本はアメリカロックフェラーの支配下で、ロスチャ中露と戦争させられる。
もしくはロスチャ中露に攻め込まれるでしょう。
当然ロスチャは勝つ自信があるのでしょう。
つまり、ロックフェラー日本が借金とともにリセットされロスチャ日本になるのではないでしょうか。
まさにグレートリセット、ユダヤ教でいう借金の棒引きです。
だから植田がイギリス英語をしゃべるのですね、ロスチャの子飼いなら必須でしょう。

まだ書こうか書くまいか迷っているのですが、
近い将来金融システムも刷新されます。
石油決済がドル以外になってきてますよね。
こういう話を安倍李晋三が麻生から聞いてしまったら、そりゃロスチャ側へ転向してしまうでしょう。
だから参政党などロスチャ北朝鮮・統一教会を使って立ち上げていたのでしょう。
まあ裏切り者は消されてしまうことになったのでしょうが。
古代ユダヤ人の末裔日本人にとってユダヤ王ロスチャの日本へなることは悪い取引では、いやもとい最高の結果でしょう。
さすがロスチャ、頭がいいな。
肝心なことはディープステートアメリカの足をできる限り引っ張って、サボタージュすること。
戦場に行かされても逃げ回ることに尽きる。
ロスチャ日本共産党、ロスチャ立憲に選挙協力する指示がロスチャから出ていますよね。
こういうふうにしてディープステートの足を引っ張るのです。
そしてこの選挙協力はロスチャが日本占領後、立憲・共産党主体の与党体制にするための準備でしょ。
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