書記能力が低くてごめんなさい、田邉です。
今日の前日ミーテの報告です。
サポセン 13時くらいから16時半くらい
参加者:あっき、さっきー、いちろう、まゆみ、トミー、なおみ、みどり、みぶ、きゅうりん、さわ、じゃじ、たいちゃん、みっちゃん、おらもん、じゃいあん、ふっちー、まるこ
・・・明日の参加者全員集合♪♪
話し合ったこと
・当日の流れ(ブログ報告は省略)
・注意事項・想定されるトラブルの対処法など
・目標・テーマについて(ブログ報告は省略)
・個々人の目標・想い
具体的なものから
「想定されるトラブルの対処法」
・基本精神として「トラブルがあったときはチームリーダーへ連絡」「現場での責任者はあっきー」
・怪我・・・備品に消毒液と絆創膏はある。晴れの場合、近くに救護室あり。明日は雨プランなので、室内。救護室はないけど、大人もたくさんいる。
・迷子・・・ボラが豊潤なので、活動に必要な人数を活動に残して、活動は中断させずに、残りのボラで手分けして探す。やっぱりその場の指示者はあっきー。出入り口への連絡などの選択肢も頭に入れておく。
「注意事項・・・遊具、活動に参加したがらない子どもの対応について」
・遊具については、基本的に使用禁止。昼休みは近くにあるローラー滑り台のみボラと一緒に遊んでもオッケー。
・なぜなら、あくまで今回はPWの活動に参加して欲しいから。活動から外れたがる子どもに関しても、今回はなるべくPWの活動に子どもを巻き込めるように努力する。
・ただ、どうしても参加したくない、外れたがる子供に関しては、ボラが必ず付き添うこと。遊具はやっぱり使用禁止、また、最初に決めた範囲からは出ないようにする。これは、一人が遊具で遊びだすと連鎖を引き起こす恐れがある、というのも理由のひとつ。
・また、外れるときにはチームリーダーに必ず一声かける。
・補足として、子どもに思い出を作る、子どものためにという原点に立てば、無理やり活動に参加させればそれでオッケーというわけでもなく、そこは忘れないように。
・ここまで書きましたが、明日は雨プランなので、遊具云々は関係ないですね。活動に参加したがらない子どもについての認識は雨でも変わらないかと。
この後、今回も活動目標「ボラの連携・結束」と、テーマ「遊びを通して環境問題を自分の問題として気づいてもらおう」について、2グループに別れて個々人の想いを話しました。要約できないこの内容、無理やりまとめると、前者は
「報告、連絡、相談をしっかり」
「分からないこと・不安は口に出す」
「他の人の立場に立って考える」
「先のことまで考えながら、主体的に」
きゅうりんの言葉をかりると、それぞれの立場で想像力を働かせようと。
後者については、
「PWの活動に子どもを巻き込む」
「そのためにボラ自身も楽しむ」
「ただし子どもを楽しませることを忘れない」
「また、また昼食時や移動中に今日の活動の話や、自分の知っている環境の話をしたりしたら、それもきっかけ作りの一助になるのでは」
あっきーの言葉を借りると、活動内容自体はPWのワークショップがメインだけど、そこで学んだことを本当に後々まで自分の血肉としていけるかどうかについては、講師もボラも関係なく等しく重要な立場にいるんだと。
その後、またグループ変えをして、「ボランティアを始めたきっかけ、やっている理由」についてまたまた個々人の想いを話しました。
そういうことを聞いて話して共有することで、目標である「連携・結束」にもつながるんではないかと。
内容は省略でいいっすかね?ごく軽く。
きっかけについては、人の役に立ちたくて、他の人に誘われて、たまたま、子どもが好きだから、仲間が欲しいから、などなど等々ライトなものからディープなものまで。
今も続けている理由については、楽しいからという大前提はみんなありつつな印象。その後にはなかなか本人以外では文字にするのも難しい想いがある感じでは。
短い時間だったけど、いろいろな話が聞けたかなぁと思います。
そんな感じで、明日の活動を楽しみにしつつ、今日はあっきー以外は早く寝ましょう。
今日の前日ミーテの報告です。
サポセン 13時くらいから16時半くらい
参加者:あっき、さっきー、いちろう、まゆみ、トミー、なおみ、みどり、みぶ、きゅうりん、さわ、じゃじ、たいちゃん、みっちゃん、おらもん、じゃいあん、ふっちー、まるこ
・・・明日の参加者全員集合♪♪
話し合ったこと
・当日の流れ(ブログ報告は省略)
・注意事項・想定されるトラブルの対処法など
・目標・テーマについて(ブログ報告は省略)
・個々人の目標・想い
具体的なものから
「想定されるトラブルの対処法」
・基本精神として「トラブルがあったときはチームリーダーへ連絡」「現場での責任者はあっきー」
・怪我・・・備品に消毒液と絆創膏はある。晴れの場合、近くに救護室あり。明日は雨プランなので、室内。救護室はないけど、大人もたくさんいる。
・迷子・・・ボラが豊潤なので、活動に必要な人数を活動に残して、活動は中断させずに、残りのボラで手分けして探す。やっぱりその場の指示者はあっきー。出入り口への連絡などの選択肢も頭に入れておく。
「注意事項・・・遊具、活動に参加したがらない子どもの対応について」
・遊具については、基本的に使用禁止。昼休みは近くにあるローラー滑り台のみボラと一緒に遊んでもオッケー。
・なぜなら、あくまで今回はPWの活動に参加して欲しいから。活動から外れたがる子どもに関しても、今回はなるべくPWの活動に子どもを巻き込めるように努力する。
・ただ、どうしても参加したくない、外れたがる子供に関しては、ボラが必ず付き添うこと。遊具はやっぱり使用禁止、また、最初に決めた範囲からは出ないようにする。これは、一人が遊具で遊びだすと連鎖を引き起こす恐れがある、というのも理由のひとつ。
・また、外れるときにはチームリーダーに必ず一声かける。
・補足として、子どもに思い出を作る、子どものためにという原点に立てば、無理やり活動に参加させればそれでオッケーというわけでもなく、そこは忘れないように。
・ここまで書きましたが、明日は雨プランなので、遊具云々は関係ないですね。活動に参加したがらない子どもについての認識は雨でも変わらないかと。
この後、今回も活動目標「ボラの連携・結束」と、テーマ「遊びを通して環境問題を自分の問題として気づいてもらおう」について、2グループに別れて個々人の想いを話しました。要約できないこの内容、無理やりまとめると、前者は
「報告、連絡、相談をしっかり」
「分からないこと・不安は口に出す」
「他の人の立場に立って考える」
「先のことまで考えながら、主体的に」
きゅうりんの言葉をかりると、それぞれの立場で想像力を働かせようと。
後者については、
「PWの活動に子どもを巻き込む」
「そのためにボラ自身も楽しむ」
「ただし子どもを楽しませることを忘れない」
「また、また昼食時や移動中に今日の活動の話や、自分の知っている環境の話をしたりしたら、それもきっかけ作りの一助になるのでは」
あっきーの言葉を借りると、活動内容自体はPWのワークショップがメインだけど、そこで学んだことを本当に後々まで自分の血肉としていけるかどうかについては、講師もボラも関係なく等しく重要な立場にいるんだと。
その後、またグループ変えをして、「ボランティアを始めたきっかけ、やっている理由」についてまたまた個々人の想いを話しました。
そういうことを聞いて話して共有することで、目標である「連携・結束」にもつながるんではないかと。
内容は省略でいいっすかね?ごく軽く。
きっかけについては、人の役に立ちたくて、他の人に誘われて、たまたま、子どもが好きだから、仲間が欲しいから、などなど等々ライトなものからディープなものまで。
今も続けている理由については、楽しいからという大前提はみんなありつつな印象。その後にはなかなか本人以外では文字にするのも難しい想いがある感じでは。
短い時間だったけど、いろいろな話が聞けたかなぁと思います。
そんな感じで、明日の活動を楽しみにしつつ、今日はあっきー以外は早く寝ましょう。
1.写真係はじゃいあんとみぶ。PWの写真はあっきーとかで一応チェックする。集合写真を最後にとる。施設に送ったり、企業報告用。
2.2つの施設があって、他者に愛情を注げる人に…という壮大な夢を意識すると、せっかく合同で活動するんだから、なんか意識できるといいよね~、的な雰囲気。アウスブレイクはお願いしてある
ありがとうございます!
明日は楽しみましょう
いよいよだね!前日にして全員揃って明日を迎えられるのはうれしいことだ
いろいろ話したけど、大前提。子どもと思いっきり明日は楽しも!明日はよろしくね。
イチローさん、アップありがとうございます!
今夜のセーフティバントばりに鮮やかです笑
ちなみに予告通り寝てません(=_=)
嘘です。
寝れませんでした(><)
理由は簡単。
チキッたからです!
でも、これで遅刻はしないはずです(^^)d
今日は楽しみましょう!!
俺はYUIのアルバムでも聞きながら、
暇潰ししてます…。
↑何の話だ