サラマンドラを倒したので1周目と同じようにヒポグリフに挑戦しました。回避できないわけではありませんが、回避し切れずに転がってしまうと立て直しでTPを使ってしまうのと、やっぱり火力が1周目のパーティより低めなようでガードを割るのに手こずりジリ貧に。それでも勝てないわけではないようで、全員生存で勝つことはできましたがボロボロ…。レベルをもう少し上げて1周目と同じくらいのレベルにしてから挑戦したほうがよかったのかもしれません。
討伐後のギルドカードのQR。今回のアップはショーグンとシノビ…とメディック。よく考えてみたら、シノビはリーパーとレンジャーのサポートなしで盾役をできず、ショーグンはこのパーティだからこそアタッカーで居られて、リーパーとレンジャーの命中ダウンサポートはパーティによっては無駄なので、どんなパーティでも入れそうなメンバーはメディックしかいません。次回以降はメディックだけにしようと思います…。
以下討伐時のスキル構成等
――――――――――――――――――
Lv62 ショーグン
所持スキル
・払い弐刀(★)
・雷切(3)
・谺流し(3)
・大武辺者(★)
・斬月居合陣(2)
・仮死再生(★)
・明星(1)
・双燕(4)
・乱れ竜の陣(★)
・構え虎の陣(2)
・切腹(1)
サブクラス(ブシドー)
・居合の構え(4)
・鞘撃(1)
・物理攻撃ブースト(2)
・抜刀氷雪(3)
・横一文字(3)
・免許皆伝(2)
・戦意高揚(2)
装備
・燭台切
・秋之嵐+5
・ランバージャック
・岩塊の小手
コメント
・エース。乱れ竜の陣は燃費が悪いですが、ちゃんと使えばそれ相応の力を発揮します。力戦陣形から使うことでガードを2ターンで割ることに貢献しました。ですが、燃費が悪いので大体はショックアームズとブラッドウェポン入りの双燕。鞘撃で居合の構えを維持することで極微量でもTPを稼ぐことも意識しました。集中治療+ハマオと集中治療+アムリタと普通のアムリタを使っています。
――――――――――――――――――
Lv60 リーパー
所持スキル
・終わりなき衣(★)
・瘴気の兵装(★)
・惨毒の鎌(4)
・痺止の鎌(3)
・償いの血(7)
・抑制攻撃ブースト(★)
・黒き波動(★)
・深闇の鎌(3)
・禍乱の鎌(1)
・魂転移(1)
・瘴気残留(★)
・泡沫の鎌(4)
・霊魂固着(2)
・瘴気の防壁(2)
サブクラス(シノビ)
・忍びの心得(2)
・影縫い(4)
・抑制攻撃ブースト(4)
・煙りの末(2)
装備
・フリーズサイズ
・薔薇の短剣+5
・ジェネラルレザー
・活力の腕輪
コメント
・削り役。サブクラスを変更したのでレベルが低め。まさかの瘴気なしリーパー。どうせ瘴気は使わないので幻惑の剣舞で終わりなき衣を維持します。デバフが3種類揃っていたら積極的に泡沫の鎌を振っていくのはいつも通り。償いの血が必要になった場面は片手で数えられる程度にはありました。
――――――――――――――――――
Lv60 メディック
所持スキル
・抗体(★)
・ヒーリング(3)
・ラインヒール(4)
・リフレッシュ(★)
・リザレクション(2)
・ヘッドドロップ(3)
・ディレイヒール(★)
・バインドリカバリ(★)
・スタードロップ(5)
・メディカルロッド(1)
・オーバーヒール(★)
・ヒールデジャヴ(7)
サブクラス(ハイランダー)
・ブラッドベール(2)
・物理防御ブースト(4)
・ブラッドウェポン(4)
・物理攻撃ブースト(4)
装備
・カッカラ+5
・気魂の勾玉
・ランバージャック
・ソードシールド
コメント
・削り兼回復兼補助役。いつも通りヒールデジャヴはディレイヒールをコピー。スタードロップはなるべく切らさないように入れつつ、ブラッドウェポンとヒールデジャヴも維持して、集中治療はなるべく回転数を上げるために早めに使ってTPを回復して…と、役割が多くてめちゃくちゃ楽しい。後衛職(?)なのに、乱れ竜の陣で一番高ダメージを出していました。集中治療+アムリタを1回使いました。
Wikiでは攻撃するメディックのサブクラスはガンナーが良さそうな書き方がされていますが、単体での性能を見るとサブガンナーでチャージショットを撃つよりよりサブハイランダーでブラッドウェポン+スタドロしてる方がTP効率が良い上にサポートも同時にこなせて、盾と物理防御ブーストで前列に出しやすいので、Wikiで全く触れられていないサブハイランダーもおススメです。他に支援するメンバーがいる場合はサブガンナーの方がいいと思います。クイックアクトとチャージショット、エリアヒール+オーバーヒールが噛み合いますし。参考までにブラッドウェポン(4)、物理攻撃ブースト(4)、杖マスタリー(8)、対象にスタードロップ(6)のデバフの状態でスタードロップを使ったときの倍率は662%相当まで上がると思います。
――――――――――――――――――
Lv62 レンジャー
所持スキル
・ブラインドアロー(3)
・パワーショット(3)
・チェインダンス(★)
・フレイムアロー(3)
・仕留めの一矢(★)
・素早さブースト(★)
・フランクショット(3)
・ダブルショット(9)
・ドロップショット(4)
・トリックステップ(★)
・朧矢(1)
サブクラス(プリンス)
・攻撃の号令(2)
・ファイアアームズ(1)
・フリーズアームズ(3)
・ショックアームズ(1)
装備
・弓胎弓+5
・追憶の音貝
・ゴートメイル
・飛鼠の甲掛
コメント
・補助役。攻撃スキルはほとんど使いません。主にショックアームズやトリックステップ、アイテム係をします。攻撃するチャンスがあってもTP温存のためとショックアームズが乗っているため通常攻撃が多いです。夢幻陣形はここぞというときに輝きますが、幻惑の剣舞とトリックステップに合わせても必ず避けられるようになるわけではありません。装備の更新でAGIを下げすぎてあまり回避しなくなってしまいました。集中治療+ハマオを1回使いました。
――――――――――――――――――
Lv62 シノビ
所持スキル
・忍びの心得(★)
・軽業(★)
・潜伏(★)
・影縫(1)
・忍法 含針(6)
・肉弾(2)
・猿飛(2)
・分身(★)
・煙りの末(★)
・雲隠(★)
サブクラス(パラディン)
・フロントガード(2)
・セルディバイト(2)
・シールドスマイト(4)
・渾身ディフェンス(1)
・バックガード(1)
・決死の覚悟(3)
・ラインディバイド(3)
装備
・秋之嵐+5
・疾風のお守り
・ランバージャック
・タワーシールド
コメント
・回避盾。雲隠、トリックステップ、幻惑の剣舞の状態から前列にディバイドガードが基本ですが、それだけだと落ちてしまう可能性があるので分身にバックガードしてもらったりしました。ディバイドガードにバックガードは効果があるのかは不明ですが、どうせ消費TP1なので…。そこそこ安定はしましたが、転がるときは転がります。敵がぐったりしたモーションを見せた終盤で2回くらい転がって大変でしたがレンジャーの夢幻陣形とメディックの超医術で何とかしました。毒霧は全員のTPがほぼ枯れていて、アムリタもハマオもなく、分身が落ちていてTPも足りなくて雲隠れを使えず=回避盾ができず、ブーストしたショーグンまで転がってしまった状況からガードされたときに使って回復量を減らして押し切りました。絶望的な状況からの活路…。
――――――――――――――――――
基本バフはヒールデジャヴとショックアームズ。ヒールデジャヴはディレイヒールをコピーします。残りの枠にシノビは雲隠。それ以外の残りの枠について、ショーグンが乱れ竜の陣を使用するときはレンジャー、リーパー、メディックにブラッドウェポン。ショーグンが双燕を使うときはショーグン、リーパー、メディックにブラッドウェポン。
開幕はシノビに大武辺者を使いましたが維持はしません。
デバフは幻惑の剣舞、スタードロップ、トリックステップ。
最初はシノビのフロントガード、バックガードとヒールデジャヴだけで耐えていましたが、デバフを入れる意味がない気がしたのでディバイドガードをメインに使いました。フロントガードとバックガードがメインでも耐えられそうですが、純火力職がショーグンしかいない関係上全体的に火力の無いこのパーティでは、ディバイドガードなら片方のシノビが削りに参加できたりしますし、ディバイドでも勝てたので結果オーライ。ディバイド+回避はフロントバックより安定しないが故に終盤で肉弾のダメージが活きました。
討伐後のギルドカードのQR。今回のアップはショーグンとシノビ…とメディック。よく考えてみたら、シノビはリーパーとレンジャーのサポートなしで盾役をできず、ショーグンはこのパーティだからこそアタッカーで居られて、リーパーとレンジャーの命中ダウンサポートはパーティによっては無駄なので、どんなパーティでも入れそうなメンバーはメディックしかいません。次回以降はメディックだけにしようと思います…。
以下討伐時のスキル構成等
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Lv62 ショーグン
所持スキル
・払い弐刀(★)
・雷切(3)
・谺流し(3)
・大武辺者(★)
・斬月居合陣(2)
・仮死再生(★)
・明星(1)
・双燕(4)
・乱れ竜の陣(★)
・構え虎の陣(2)
・切腹(1)
サブクラス(ブシドー)
・居合の構え(4)
・鞘撃(1)
・物理攻撃ブースト(2)
・抜刀氷雪(3)
・横一文字(3)
・免許皆伝(2)
・戦意高揚(2)
装備
・燭台切
・秋之嵐+5
・ランバージャック
・岩塊の小手
コメント
・エース。乱れ竜の陣は燃費が悪いですが、ちゃんと使えばそれ相応の力を発揮します。力戦陣形から使うことでガードを2ターンで割ることに貢献しました。ですが、燃費が悪いので大体はショックアームズとブラッドウェポン入りの双燕。鞘撃で居合の構えを維持することで極微量でもTPを稼ぐことも意識しました。集中治療+ハマオと集中治療+アムリタと普通のアムリタを使っています。
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Lv60 リーパー
所持スキル
・終わりなき衣(★)
・瘴気の兵装(★)
・惨毒の鎌(4)
・痺止の鎌(3)
・償いの血(7)
・抑制攻撃ブースト(★)
・黒き波動(★)
・深闇の鎌(3)
・禍乱の鎌(1)
・魂転移(1)
・瘴気残留(★)
・泡沫の鎌(4)
・霊魂固着(2)
・瘴気の防壁(2)
サブクラス(シノビ)
・忍びの心得(2)
・影縫い(4)
・抑制攻撃ブースト(4)
・煙りの末(2)
装備
・フリーズサイズ
・薔薇の短剣+5
・ジェネラルレザー
・活力の腕輪
コメント
・削り役。サブクラスを変更したのでレベルが低め。まさかの瘴気なしリーパー。どうせ瘴気は使わないので幻惑の剣舞で終わりなき衣を維持します。デバフが3種類揃っていたら積極的に泡沫の鎌を振っていくのはいつも通り。償いの血が必要になった場面は片手で数えられる程度にはありました。
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Lv60 メディック
所持スキル
・抗体(★)
・ヒーリング(3)
・ラインヒール(4)
・リフレッシュ(★)
・リザレクション(2)
・ヘッドドロップ(3)
・ディレイヒール(★)
・バインドリカバリ(★)
・スタードロップ(5)
・メディカルロッド(1)
・オーバーヒール(★)
・ヒールデジャヴ(7)
サブクラス(ハイランダー)
・ブラッドベール(2)
・物理防御ブースト(4)
・ブラッドウェポン(4)
・物理攻撃ブースト(4)
装備
・カッカラ+5
・気魂の勾玉
・ランバージャック
・ソードシールド
コメント
・削り兼回復兼補助役。いつも通りヒールデジャヴはディレイヒールをコピー。スタードロップはなるべく切らさないように入れつつ、ブラッドウェポンとヒールデジャヴも維持して、集中治療はなるべく回転数を上げるために早めに使ってTPを回復して…と、役割が多くてめちゃくちゃ楽しい。後衛職(?)なのに、乱れ竜の陣で一番高ダメージを出していました。集中治療+アムリタを1回使いました。
Wikiでは攻撃するメディックのサブクラスはガンナーが良さそうな書き方がされていますが、単体での性能を見るとサブガンナーでチャージショットを撃つよりよりサブハイランダーでブラッドウェポン+スタドロしてる方がTP効率が良い上にサポートも同時にこなせて、盾と物理防御ブーストで前列に出しやすいので、Wikiで全く触れられていないサブハイランダーもおススメです。他に支援するメンバーがいる場合はサブガンナーの方がいいと思います。クイックアクトとチャージショット、エリアヒール+オーバーヒールが噛み合いますし。参考までにブラッドウェポン(4)、物理攻撃ブースト(4)、杖マスタリー(8)、対象にスタードロップ(6)のデバフの状態でスタードロップを使ったときの倍率は662%相当まで上がると思います。
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Lv62 レンジャー
所持スキル
・ブラインドアロー(3)
・パワーショット(3)
・チェインダンス(★)
・フレイムアロー(3)
・仕留めの一矢(★)
・素早さブースト(★)
・フランクショット(3)
・ダブルショット(9)
・ドロップショット(4)
・トリックステップ(★)
・朧矢(1)
サブクラス(プリンス)
・攻撃の号令(2)
・ファイアアームズ(1)
・フリーズアームズ(3)
・ショックアームズ(1)
装備
・弓胎弓+5
・追憶の音貝
・ゴートメイル
・飛鼠の甲掛
コメント
・補助役。攻撃スキルはほとんど使いません。主にショックアームズやトリックステップ、アイテム係をします。攻撃するチャンスがあってもTP温存のためとショックアームズが乗っているため通常攻撃が多いです。夢幻陣形はここぞというときに輝きますが、幻惑の剣舞とトリックステップに合わせても必ず避けられるようになるわけではありません。装備の更新でAGIを下げすぎてあまり回避しなくなってしまいました。集中治療+ハマオを1回使いました。
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Lv62 シノビ
所持スキル
・忍びの心得(★)
・軽業(★)
・潜伏(★)
・影縫(1)
・忍法 含針(6)
・肉弾(2)
・猿飛(2)
・分身(★)
・煙りの末(★)
・雲隠(★)
サブクラス(パラディン)
・フロントガード(2)
・セルディバイト(2)
・シールドスマイト(4)
・渾身ディフェンス(1)
・バックガード(1)
・決死の覚悟(3)
・ラインディバイド(3)
装備
・秋之嵐+5
・疾風のお守り
・ランバージャック
・タワーシールド
コメント
・回避盾。雲隠、トリックステップ、幻惑の剣舞の状態から前列にディバイドガードが基本ですが、それだけだと落ちてしまう可能性があるので分身にバックガードしてもらったりしました。ディバイドガードにバックガードは効果があるのかは不明ですが、どうせ消費TP1なので…。そこそこ安定はしましたが、転がるときは転がります。敵がぐったりしたモーションを見せた終盤で2回くらい転がって大変でしたがレンジャーの夢幻陣形とメディックの超医術で何とかしました。毒霧は全員のTPがほぼ枯れていて、アムリタもハマオもなく、分身が落ちていてTPも足りなくて雲隠れを使えず=回避盾ができず、ブーストしたショーグンまで転がってしまった状況からガードされたときに使って回復量を減らして押し切りました。絶望的な状況からの活路…。
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基本バフはヒールデジャヴとショックアームズ。ヒールデジャヴはディレイヒールをコピーします。残りの枠にシノビは雲隠。それ以外の残りの枠について、ショーグンが乱れ竜の陣を使用するときはレンジャー、リーパー、メディックにブラッドウェポン。ショーグンが双燕を使うときはショーグン、リーパー、メディックにブラッドウェポン。
開幕はシノビに大武辺者を使いましたが維持はしません。
デバフは幻惑の剣舞、スタードロップ、トリックステップ。
最初はシノビのフロントガード、バックガードとヒールデジャヴだけで耐えていましたが、デバフを入れる意味がない気がしたのでディバイドガードをメインに使いました。フロントガードとバックガードがメインでも耐えられそうですが、純火力職がショーグンしかいない関係上全体的に火力の無いこのパーティでは、ディバイドガードなら片方のシノビが削りに参加できたりしますし、ディバイドでも勝てたので結果オーライ。ディバイド+回避はフロントバックより安定しないが故に終盤で肉弾のダメージが活きました。