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最後の日

至る所に歌声

アナと雪の女王

2015-04-30 14:36:20 | 日記


そして私はFROZNEを選ぶ。何か国語もある中から、まずは沙也加ちゃんの歌声を聴きたいと日本語で観ることにした。歌はもちろん楽しみ、そして流れる画像も楽しんだのだが私は予期せぬ衝撃を受けた。

えーーーー!!そんなのありーーー!!!

運命的な出会いをしたアナとハンス、

あのハンスが悪者だったなんてーー!

子供向けの映画と言えども「悪いことをすると最後には痛い目にあう」ということを教えるために悪者は必要なのだろう。今までのどのディズニー映画にも必ず「悪者」は登場する。でも、このハンスは今までの悪者と違う。大の大人の私がどうしてこんなにショックを受けたかというと、それはあの笑顔にまんまと騙されたからなのだ。

これはどうなの?悪者は必要だけど、大抵「あ、この人は悪者だ!」と分かる動作や表情がどこかしらにあるはずなのに、彼には全く無かったじゃないの!あの優しい目はなんだったの?


ショックを持ったまた、次は英語版を観、どこかに「この人は悪ですよ」と言う示唆があるのではないかと、二度目の観覧はそれはそれは注意深く観た。悪者だと分かって見ても、彼が悪者だとは分からなかった。
ジャックバウワーが「隠れた悪」と奮闘する「24」ではないのだから、悪者を悪者と分からないようにする必要はあるのだろうか。私はアナ同様、ハンスに裏切られたような気持で胸が痛くなり、あの笑顔の中にどうしても偽りを見つけることが出来ないままでいた。

そして私は横で同じく映画を観ていた哲に言う。
ねぇ、これちょっとひどすぎない?子供はこれを見てショックを受けないのかな。あんなに優しい笑顔だったハンスが悪者だったなんて。
すると哲が言った。
今の時代、こんなに良い顔をしていても人を簡単に信用しては行けないという教訓なんだよ。
えーー!そうなのー?そんな時代になってしまったの!!

その衝撃的な出来事からもう1か月が経とうとしているのに、私はまだそのショックを消化できず、そして今まで素敵と思っていたハンス王子はもちろん悪者に見え、そして、ハンス王子の歌を沙也加ちゃんと舞台で歌っていた本当は悪者ではない堂本光一くんですら時が経っても「ひどい、あなたってひどすぎる」という目でみるようになってしまった。


しかしながら

2015-04-14 10:21:28 | 日記

最近、またちょっとブログ熱が復活した。

しかし、ここ蝶ブログに書くのは、じつは、とある別ブログで毒を吐いてから。
そちらでの毒吐きは、30分程度で、一筆書き。ネチネチ、ちまちま、一切なし。
お風呂のお湯に浸かる前に、身体を洗うようなもの。

しかし、わたしは、洗っても洗っても、中身がダーティなので、たいして変わらない。
が、少しぐらいは変わる。
泥まみれだったものが、粗く泥をささっと洗ったかんじ?
先日、いただいた、泥がいっぱい付いた大根みたいなものか。
(しかし、あの大根は、生で食べても超・美味だった)

と、前置きだけで、終わってしまいそうな、わたしのブログ。

へんにすっきり、さっぱりしてしまって、今からゆっくりお湯に浸かろうかという心境である。

しかしながら、残念なことに、今日は、昨日も書きたかったことがあるのだが、
時間切れになってしまった。
また次に、持ち越そう。


ずしっと載ってない

2015-04-09 10:15:24 | 日記

夫とはいつも不穏の風、溝。深淵。

戦火を切らないだけで、平和を維持させる努力をしている。たぶん、お互いに。

奥歯の歯茎がストレスが重なると腫れるように、状況によっては、なにか、どうでもいい些細なことで、
突然、臨戦模様に転じることもある。
晴れ のち 突然 嵐。

なにか言われ、カチンと来る。
言われた内容は、なんだったかも忘れる。要は、なんでもいいのだ。
カチンときて、火蓋を切りたい、常にスタンバイ状態のわたしがいる。

だが、先日、火花が散った時のこと。
「わたしは、今まで自分自身のことを『賢い』、って言ったことがある?
一度もないはず。一度もそう思ったことがないんだから。生まれてきて一度も。
結婚して一度たりとも、あなたより賢いと思ったことはないよ」

そう言って気が付いた。

他のことなら、発言しても、ひょっとして、発言したことをぼけて忘れてしまっているかも知れない。
あるいは、ホンネを言わない、ごまかす、ねじまげる、逆のことを言う、そういうことがあるかも知れない。

だが、この「賢くない=あほ=アタマが悪い=頭脳が優れていない」ということだけは、
胸を張って(ここで、胸を張るところではないのが哀しい・・・)
自分には自覚も実績もある。
貫き通してきている。生まれてきてから今日まで。残念な思い出がズラリ。
相当きつい、ジョークのようだけど、そうなのだ。
かっこわるい、が、そうなのだからしかたない。

わたし、あほなんです願景村人生課程
ホンネでそう思っているし、生まれつきの性質なので、隠そうとか、直そうとか、そういう努力も特段していない。
ましてや、夫より頭脳が優れているなどとは一度たりとも、これっぽっちも思ったことは無い。

そうすると、夫は、ひるんでしまった。(ように感じる)
その面(あほ)をそれ以上、追求できなくなってしまった。
「あほ」は弱者なのだ。
わたしはそれに気が付かなかった。

「弱い」と思わないところが、天然たる所以なのか・・・。
恥ずかしいことを恥ずかしいと思えないってことか・・・。

しかし、すかさず夫は、「でも、性格が強い」と、取り合えず言うだけ言って、もたもたと反撃してきた。
その反撃内容があまりにも、パンチ力が弱いせいで士気が下がり、わたしは、その日のけんかを降りた。

なんだか、「あほ」に救われた。
わたしは、自分のあほに対して、救済してやろうとか、闘おうとか、気合がまったく入っていない。

あほって、肩になんにも載ってない。
重いものが、ずしっと載ってない。
だから毎日、わたしは熟睡できるのだろう。