琵琶湖にて 2

2008年05月25日 | Weblog
昨年行ったドイツレストランで、ソーセージを食べてから
芝生で、琵琶湖をバックに、記念撮影

ところが、関東組のワン達と違って、こちらは、まだ
記念撮影の経験が少ないので、横一列に並ばせるつもりが、
あちこちバラバラ。。。。。

笛を吹いたら、整列できるように練習しないといけないねと
冗談も出る始末・・・



琵琶湖にて 1

2008年05月25日 | Weblog
今日は、前線が通過したので、お昼前まで、
大雨と雷とか維持混じる天気だった

ピクニックガーデンの時と同様、お昼前から、ワンにとって
ちょっと涼しい良いお天気になった

気持ち良さそうに、芝生に座って、
長い間、琵琶湖を見ていた

ワンツアー 箱根オフ会を目指して 6

2008年05月14日 | Weblog
関東組が、早くから、ピクニックガーデンでお出迎え~

関西組もバスを降りて、関東組に会いに行く為に、
芝生の坂を下って行く
超嬉しい瞬間だった・・・

Dunfunn mamaも元気な姿を見せてくれた
マリオパパも、一緒に・・・
モサパパ率いる4ワンも元気、元気~
それに、パセママ、パセパパ。。。
瑠璃さん、あれぇ、いない(ちょっと遅れて、来られました、良かった)
初めて、お会いるるみっくんも・・・
COCOちゃん達も~~~♪

雨が降り出したので、ドッグカフェで、ランチタイムの後、
先に記念撮影
だけど、ごめんなさい。小さくて、分からない


ワンツアー 箱根オフ会を目指して 5

2008年05月14日 | Weblog

3日目、グランデールのオーナーと記念撮影

バスに乗り込みで、『いざ、箱根へ~』

雨だから、ワンちゃん、来てくれるかなと半分心配

デカバジルちゃんも昨日から、随分悩まれていたが、

昼から曇りの朗報で、出発を決意!

茨城から、遠いもんね

バスに乗りながら、早く会いたい気分で一杯だった

その為、トイレ休憩無しで突っ走った!

ところが、1カ所しか無いSAを過ぎて、トイレ休憩

お願いしますの連絡が、1号車から入り、困った

それで、高速を降りて見つけた『7、11』に入り込んで

ワンも人間も落ち着いた

 


ワンツアー 箱根オフ会を目指して 4

2008年05月14日 | Weblog

やっとドイツ人ペンション「グランデール」に到着した

エレナも、雨だったで、道中レインコートを脱いだり、着たりで、

8才のエレナには、ちょっとお疲れモード!

隣りのボブ家は、周りを5ワンが取り囲む

エレナは、何か、貰おうとお座りしだした

その日の夜は、明日の箱根オフ会に向けての

ミーティングで、幕をとじた(わくわく)


ワンツアー 箱根オフ会を目指して 3

2008年05月13日 | Weblog
だけど、どんどん雨が降って着て、エレナ達も
SAは、レインコート着用であった

外は、雨ばかり~~~♪

清里にやっと着いたが、萌木の村で昼食と
なったが、ワンは、テラス席だが、めちゃ濡れていて
どうしようもない

店の計らいで、一部に風避けテントをして貰ったが、
その下もびしょびしょ
椅子に布を敷いてワンを乗せて、
1号車のワン達は、ランチタイム~
実は、このレストラン、地ビールもあり、バスなので、
運転しないで良いから、ビールを飲むと意気込んでいた
皆さんも寒くてだれも、飲まれなかった

それに代わって、2号車は、半数ずつ交代で、ワンを
車内で、見ておく事にした為、あったかい中で、
ビールを飲みながら、手作りカレーを食べた

お外のワン思いの1号車の皆さんを見ながら。。。
雨の際が、大きなワン達は、一番困るよね
特に、オールドは


ワンツアー 箱根オフ会を目指して 2

2008年05月13日 | Weblog
大阪発は、ナナちゃんとバーニーズのココちゃんと
朝6時30分に大阪を出発した

奈良に立ち寄り、4ワンのアクビファミリーとグレちゃんが
2号車に乗った
奈良出発の1号車は、5ワンのボブファミリーとむくちゃん、
3ちゃんが乗った
両方とも、サロンバスだったので、大家族が、奥のサロンに
入った

エレナは、サービスエリアに止まると、
1段降りて、ドアの開くのを待っていた

ワンツアー 箱根オフ会を目指して~ 1

2008年05月13日 | Weblog
関西のワン達とは言っても、ワンの親戚の集まりが、
関東のワンに会いに、旅に出た~

今回は、全国でも、こんなに沢山の大型犬を
乗せるのは、初めての試みだと思う
そこで、シートをできるだけ、汚さないように、
持参したカバーをかけた
エレナは、最初は、景色を見ていたエレナも
グーグー寝入ってしまった

修理工場で~

2008年05月02日 | Weblog
修理工場にエレナと、エンジンオイル交換に来た

エレナは、係りの人が、エレナの車に乗ったのを
じっと見つめ、移動させようとすると、
一緒に、運転席の横のドアから、心配そうに離れない

何処かに、持って行かれると思ったのかも