いやぁーん(;＞_＜;)

　明日でとうとう３４になってしまう・・・経済的にも精神的にも成長してないなぁ（ToT）
１０年前の今日は何してたんでしょう？・・・・SNKって会社で営業してましたな。
そのころには、福祉関係の仕事に就くなんて想像の中にさえなかったなぁ。
ってか、一般の人は入れないってイメージがあったな。うん。

今から、１０年後何やってんでしょうねぇ・・・。ちっとは、経済的精神的に成長してたら良いんだけどなぁ。でないと、親も心配でしょう（他人事の様に語ってみる）

結婚とかそーいうのは、まずなさそうな感じがするなぁ・・・いやマジで（ToT）

ちょっとは、ましな大人になることを目標としてこれからの１０年を過ごしていきましょう('▽')

浮上中・・・また潜るかも（ToT）

　精神的には、テーブルの上から落ちかけのお皿って感じです（なんのこっちゃ？（ToT））
ちょっとだけ、精神的ダメージが回復してきました（立ち直り早すぎ？）
うだうだ考えても落ちてる物は落ちてるし、悩んでも仕方ない。('▽')
次はケアマネと介護福祉士を同時に勉強するだけだ！

因みに、こんな問題でした

※問　題※

山本かおるさん（７５歳）は左上下肢に麻痺があり、移動や着衣には一部介助が必要です。
今日はデイサービスに参加する日です。
居間の床に座っている山本さんを、台を使って立ち上がらせてください。
その際、台には座らせないで下さい。
次に、杖歩行で段差を越え、玄関のいすに座り、上着を着用するまでを介助してください。
なお、上着のファスナーは、とめる必要はありません。
山本さんは「はい」または「うなずく」のみです。


今回の試験で僕が間違えたのは（把握している範囲でですが）

１・・・体調確認を忘れた
２・・・歩行介助の時何を考えてやったんだか、杖→右足→左足の順番で歩行してしまった
３・・・これは、間違っているのかはわからないけど、モデルさんに段の前で「左足は上がりそうですか？」と声をかけ、首を傾げたので、「では、右足から行きましょう」と伝えると頷いたので、杖→右足→左足の順番で、段差を越えた
４・・・いすに座って、ちゃんと足がついたのかモデルさんに確認し忘れた（ToT）
座り位置がちょうどいい感じだったので、勝手に足が床に着いていると判断してしまった（ToT）
５・・・終わりの挨拶が出来ていなかった

あんまり、周りの声とか気にならなかったのは良いのですが、自分の声がどれぐらいの大きさで出てるのかよくわからなかったので、声かけしてるのがちゃんと試験管に伝わっているかが心配。

初めの方はあんまり緊張してなかったのですけどね、立位を取って、杖渡したら、上下逆に持ってるんだもんなぁ('▽') 。ちゃんと杖も持ち変えてもらったんですけどね、そこでの動揺がまるで津波の様にだんだんと緊張を呼び起こし、途中からなんだかわからない状態になってしまいましたわ（ToT）。
僕の周りの人たちは、時間内に終われなかった人が多いのですよ。それも心配。時間内に終わっちゃったし、なんか考えると、あれも、これも抜けてたような感じがして・・・。
はぁ～～～。３１日まで憂鬱だなぁ。

ふぇ～～～ん(;＞_＜;)

　駄目なときは駄目でしたって感じです。
実技試験受けてまいりました。試験会場の扉を出たとたんに致命的な間違えに気が付いたのですが
後の祭りです（ToT）。
来年も受けなきゃいけないようで・・・・（ToT）

今回の実技は結構楽勝な人が多かったのではないでしょうか？
僕は駄目でしたけれども・・・・。
ただ今、日本海溝よりも深く落ち込んでおります。

ズンズンズン♪

　３月に入ったのに寒いですなぁ。明日なんか雪降るかもしれないそうですな。
今年も部屋に暖房器具ない状態でやり過ごせそうな感じですけど。

明後日、実技試験難なのよねぇ。色々見たけど、モデルの人無表情で怖いとか、俳優のように
演技しなければいけないとか、色々書いてましたが、ま、焦らずやりましょう。
やってみて、受かるときは受かるし、だめなときはだめって感じで。

っと自分に言い聞かせてるんですけど・・やっぱちょっと緊張が走っているな（ToT）
来年は受けたくないよぉー(;＞_＜;) エーン

ひとまず、やれることは最後の瞬間までやりましょうと心に誓うのでした。