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老いてなお 生き生きと しなやかに しっとりと

老いても老いずの風情で、しかしその歳らしく、しっとりとした趣を醸しだせる女性でありたい。後期高齢者の仲間入りを受け入れて

驚くほどの睡魔に襲われた

2020-08-24 16:33:20 | 独り言

昨夜は11時20分ごろ、床についた。

ところが眠れない。スマホで時間を見ると0時30分なんて見えると、1時間も眠れてないのか、それとも少しは寝たのかなどと考える。また眠れない。こういう夜が2晩3晩続くと次の夜はぐっすり眠る。なんだかそんな繰り返しが多い。

それで昨晩のことに話しを戻そう。

そんなことで、大体1時間ごとにスマホを見るし、眠れずまた見れば、「アー30分経ったか」とか「40分経ってる」なんて眠ってない時間だ、、、それで眠りたい(焦る)とまではいかないかな?

と言うわけで朝方になってやっと眠ったり。今朝は、そのタイプで7時になって吃驚して起きた。

で、時は午後、2時ごろパソコンを開きコメント欄を書いていたが眠くて眠くてコックリコックリ、もうやめて寝た。起きたのが3時半ごろだったか、それでも体がだるくて暫くごろごろして起き出したのだった。

たしか、Hさんのコメントだったと思い訪ねたが、痕跡はない。何方のところだったのかと考えた。結局、自分のところでお返事中だったようで、一応短文を終えていた。

とんでもないところで、とんでもないことを書いてなくて良かったと安堵した。(一応ね)

枕元のCPAPの昨夜の成績を見た。つけていた時間は7,6時間。正味寝ていた時間ではない。フイット率は99%なのにAHIは8,2。起きてる時間が多かったからフイット率は良かったはず。当たり前。

AHIが悪いのは寝むれなかったことと関係しているのか。眠りにおちようとしていても苦しかったりしたのかな~

眠るということは、こんなに大変なことだったとは。若いころは思ってもいなかった。

床につけばすぐ眠れて朝までぐっすり。そんな夜が続けば、どんなにいいことだろう。この年齢では、かなわぬことだろうか。

(コメント欄は閉じてます。)

ではまた、お会いしましょう