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サイレントストーン

ギターをもってた少年

オケラマンション 1920年

2006-01-14 20:26:56 | Weblog
当時だれともなくオケラマンションと呼んでいた。
なるほど、名前のいらいを感じさせていた。
そこに瀬川君たちは住んでいた。 
わんぱく少年たち・・・・
先輩の紹介でその中から出てきた彼は寸足らずのパンツにビーチサンダル、
えー、、、、一瞬、ステージの時もビーチサンダルだったのかなーあの時は客がいっぱい
いたし、異様な活気があり、だいたいそんな事より彼の英語のイントネーションとギターだけで他のことは目に入らなかった。
僕はつねにカッコだけは一人前で、黒のジーンズに当時はやっていた黒のブーツを履いて、スリーコードぐらいしか引けない、ひ弱な僕は、何を話したか今は覚えてないけど、
彼独特の雰囲気と自信に満ちあふれてる風貌は今も変わってません。OK

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Unknown (Nao)
2006-01-27 22:20:14
木造、共同便所のオケラハウス。1970年のお正月瀬川宅にお邪魔してました。おかあさんがおみかんや裂きイカ、おせんべなどでもてなしてくれました。「あんたたちは小さいから暗くなる前に帰りなさいね」って。優しいおかあさんでした。まだ、周りに畑があってその道を短く髪を切って着物を着た吉田さんと冨士夫さんが歩いてた。野村さんと、大木さんは瀬川さんのとこに来てた。36年前のお正月。
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