私はガンを自分で治した体験者

病名の如何を問わず免疫力を高めると

頭寒足熱に物申す

2009-03-21 10:51:50 | Weblog
こんにちは。
昨日の侍ジャパンは頑張りましたね。

スポーツの批評は誰でも出来ますが、ほとんどは結果論ではないでしょうか?

でも人体人命といった健康談義は結果論ではいけません。

政治家も、国民の生命・財産・身体・・・なんて格式ぶった表現をしておりますが税金の無駄遣いこそ国民をマイナス思考に誘導していることを悟らなければなりません。
みのもんた氏の朝ずば~・・・の影響なのでしょうか?

私がガンの宣告にもめげず、手術を拒否しての自然療法!
だからといって、手術や抗がん剤を否定しているのではありません。
こんな簡単な方法もありますよ!との提案です。

前回に続いての【頭寒足熱】に物申す。
【温故知新】とは・・・古きを訪ね、新しきを知る。
私は【頭寒足熱】を支持しておりました。
健康器具もその考えからのものでした。
ところが社会環境がガラッと変化したことにより、見直さなければならないのです。
前回も書きましたように、
1) 子供の育て方そのものが「腹部の冷え」にこだわりがない。
2) 若い女性はテレビで「ヘソ比べ」をし、平気で「腹を冷やして」おります。
3) このことは、自律神経の管理下にある「五臓六腑の冷え」につながります。
つまり「五臓六腑」は本来の大仕事をつつがなく行えなくなってしまいます。
4) これが【冷え⇔ストレス⇔自律神経失調症】の悪循環につながります。
5) そこで、自律神経は手足の熱を奪い、【五臓六腑】に熱を集めなければならない状況をあえて人間側が作ってしまうのです。
6) 【頭寒足熱】といっていた時代は、「腹部の冷えは言語道断」で、「足を暖める必要性」を格言として残されたものと考えられます。
7) つまり、衣食住の変化がもたらす、社会環境の悪化とでもいいましょう。
状況はガラット変わっているのです。

◎私は【頭寒】という考えが脳卒中(脳梗塞・くも膜下出血・脳内出血)等の脳疾患が増えている原因だと考えます。
 
◎ 私の考えは【頭温腹温足温】です・・・・!?

◎ 次回はこのことについて書いてみます。

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◎私は【病気の根源】は【冷え⇔ストレス⇔自律神経失調症】と信じて疑いません。

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◎ 決して“治る”とか“効く”とは言いません、試してみませんか?の提案です。

 では、この辺でさようなら。