うふふパパが寝んねしてます。
側で寝ちゃいますぅ～
今日は日曜日じゃないけど、パパがいます。
茜ちゃんも姫星ちゃんも咲ちゃんもみんな嬉しいです～
パパがソファーで寝ちゃうので
一人あぶれるの
ママが五人がソファーにいてくれたら良いのに～って
私もそう思うの
ママもソファーで寝たらいいのになぁ～
向こうから
茜ちゃん・私・パパ・姫星ちゃん・咲ちゃんです . . . 本文を読む
みんなお外で遊んでる・・・
私だけ家の中
私・・・ワン仔ドアから出れないの・・・
ドアは開くんだけど
私は怖くって出れないのよ
茜ちゃん！入っておいでよ。
咲耶ちゃん！ソファーで寝んねしようよ。
琴音！・・・琴ちゃんまで、ワン仔ドアから出れるようになって
私・・・・いいもん . . . 本文を読む
父 ：咲耶、寂しいかぁ～？
って、パパが聞くの。
私だけじゃないわ、ママが居ないと
みんな寂しいわ
父 ：パパが抱っこして寝かしたげよ。
って、パパ言うけど、
本当はパパが一番かなわないのでしょ
ママから頼まれたわ。
母 ：咲ちゃんパパが我儘言うけど
宜しくね
ママ！大丈夫四人でちゃんとパパと遊んであげる
ご褒美いっぱい頂戴ね . . . 本文を読む
昨日のことです。
母 ：姫星ちゃん♪一緒に寝よねぇ～
わぁ！昨日のように暑い日にお布団に引き込まれるなんて
ごめんだわ
母 ：姫星～冷たいなぁ～
なんでも、ママは今日は搬入で疲れたんだって。
でも、だからと言って、この蒸し暑い日に
お布団の中は勘弁だわ
母 ：茜！痛い！頭ガリガリ辞めてよ。髪に毛無くなる！噛まんといて
茜 ：頭、痛く無いの？ママ何処がしんどいの？
母 ：茜ちゃんママのお腹温めてくれ . . . 本文を読む
母 ：咲耶！何処行くの？
咲耶はおやつなのにお外へ
母 ：琴～。咲耶は琴ちゃんに譲ったのかなぁ～
琴音、母の顔をおめめキラキラさせて見つめます
母 ：琴～。咲ちゃん呼んで来る？
琴音のおめめはキラキラ輝いて、母の言ってることには耳も貸さず
母の顔を見つめています。
母 ：茜！何処行くの？
茜、琴音をちらりと見て外へ
母は琴音を見つめます
おめめキラキラ。尻尾フリフリ
母 ：姫星！姫星も食べる？あれ . . . 本文を読む
母 ：さぁ！皆で遊ぼう
琴音：
何してぇ～
茜 ：あっ！あのボールだ
母 ：茜！取ってきて
琴音！取ってきて
咲耶～投げるよ～
姫星！ほら
琴音：取ったよはい。ママ
母 ：琴。上手
茜 ：ママ！はい。
母 ：茜。上手咲耶！琴音に譲っちゃうの？
咲耶：琴ちゃん。このボール持ってていいよ
琴音：咲ちゃんありがとうはい。ママ
母 ：茜？ボールはいいの？
茜 ：琴ちゃんが楽しそうだ . . . 本文を読む
咲ちゃんがちょっと心配です。
昨日の喧嘩で琴ちゃんが咲ちゃんを避けてます
琴ちゃん。咲ちゃんと一緒に遊ぼ
琴音：・・・・咲ちゃん、大好きだよ・・・でも～
琴ちゃん。大丈夫だよ一緒に遊ぼ
誘っても琴ちゃんは来ません。
咲ちゃんは悲しそうです。一人でお外に居るんです
姫星ちゃんがおっぱいが出るって
ママがとっても心配しています。
おっぱいの匂いがするからかなぁ～
琴ちゃんは姫星ちゃんにべったりです
. . . 本文を読む
た、た、大変ママ止めないのですか
昨日から咲ちゃんと琴ちゃんがちょっとおかしいのです。
突然、琴ちゃんがガルガルします。
咲ちゃんはびっくりそして怒りました。
昨日はパパさんとママさんが止めに入ったのですが・・・
パパとママは相談して、バトルが始まっても止めないことにしたんです
琴ちゃんがおしっこしちゃってます。
ママさん止めないのですか
咲ちゃんに押さえ込まれて琴ちゃんはもう降参のようです。
. . . 本文を読む
茜 ：琴ちゃんもお散歩ね
咲耶：赤い首輪に紫のリード似合ってるよ
琴音：私も連れてってくれるの嬉しいなぁ～
姫星：ママも一緒だ
姫星：・・・琴音・・・
茜 ：真っ直ぐ歩こうね。琴ちゃん
姫星：チョロチョロと・・・
咲耶：あっ！ママが写真撮ってるよ
姫星：（思わずポーズ）私は女優
琴音：この紫の長いの邪魔
琴ちゃん自由がいいのに . . . 本文を読む