昨年末の事です。
愛用の木彫り用のナイフがきれなくなったので新しいのを買いに行きました。
売り場が配置変えされており、ナイフの置き場が見つかりません。
若い女の店員に「小刀はどこですか?」と尋ねると「小刀・・・?」
それ何?という表情。「私には分からないので他の人に聞いてきます。」との事
すぐに若い男の店員が来て「刀をお探しですか?何に使うんですか!」と不審な顔。
「木彫りに使います。」と答えると「何処で買われましたか?」と
「以前ここで買いました!ここに置いてありました。」と言っても分からない様子。
商品名を覚えて行けば良かったのでしょうが、なかなか見つかりませんでした。
結局、カッター売り場に変更されて有りました。
「切り出しナイフ」が商品名でした。「小刀は今では通用しないのか?」
10cmの刃が木の鞘に入っているモノなのだが???
木彫りの猫を作っています。
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すぐに若い男の店員が来て「刀をお探しですか?何に使うんですか!」と不審な顔。
「木彫りに使います。」と答えると「何処で買われましたか?」と
「以前ここで買いました!ここに置いてありました。」と言っても分からない様子。
商品名を覚えて行けば良かったのでしょうが、なかなか見つかりませんでした。
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「切り出しナイフ」が商品名でした。「小刀は今では通用しないのか?」
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