ハンドメイドミニカー 制作現場

ここにある道具や粘土へら等で作っています。

後は身近にある物を使います。

プレモというオーブン樹脂粘土が材料です。

オーブンで１３０度Cで２５分位焼いています。









制作途中の物や、古い物が並んでいます。

最近、新しい粘土を買いました。

軟らかくて薄くしたり細くできるので作業が楽です。


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ハンドメイドミニカー 昭和３０～４０年代の軽自動車３台

左からホンダZ,スズキのスズライト、三菱のミニカです。

Zが４㎝位、他は5センチくらいです。

スズライトは実物を見た事がないので写真から再現しました。

もう少し丸っぽいのかな？

ミニカは後ろ姿のみ少し似ています。











赤いZには、レジンでコーティングして艶を出し見ましたが失敗の様です。

3台とも個性的なデザインで面白いです。


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ハンドメイドミニカー 初代バモスホンダ360cc

樹脂粘土製の初代バモスホンダのミニチュアです。

全長５０ミリ位です。

ジムニーより一回り小さいです。











実車は昭和45年に発売されました。

ドアがなくてゴルフカートを大きくした感じです。

個性的で今では実現しないデザインです。


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ハンドメイドミニカー 初代ジムニー軽自動車

昨年末から軽自動車を作っています。

スズキの初代ジムニーを作り始めましたが、どうしたらいいのか迷いながら進めました。

何個もつぶしました。3週間経ってやっとここまで出来ました。









次回からは作り方を変えようとおもいます。

ヒントは掴めたとおもいます。

一番苦労したのは、窓枠です。もう少し細くしたいのですが強度が保てません。

焼成中に歪みます。何とかしたい！



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