二人の母

戦後を苦労して子供達を必死で育ててくれた母親達を回想する。

デジブック『 徳島県南阿波サンライン 』

2017-10-23 15:44:10 | 日記

 デジブック『 南阿波サンライン 』
http://www.digibook.net/d/ec85e13391883cf9f15dff66ecce671a/?m

 

デジブック『 日和佐散策 』
http://www.digibook.net/d/0d15a597900a1cf5617aff72aedc6618/?m

 

「日和佐八幡神社秋季例祭」に参加した時に、宿泊した先の事や日和佐の町を散策したときの様子をデジブックにしてみましたので、見て頂けますと嬉しいです。

宿泊先は、プチ別荘(コテージ)では、ペット同伴で自炊もできます。景色も良くて、キャンプ場もあり自然がいっぱいです。

たまには日常生活から解放されて、命の洗濯にいいかも知れません。

ただ、電波が届きにくくて、台風が近づいてきている時は要注意です。

 

最後まで、ご覧下さいまして有難うございました。

 

 


デジブック『 日和佐八幡神社秋季例祭の本祭 』

2017-10-17 07:25:42 | 日記

デジブック『 日和佐八幡神社秋本祭 』
『 前編:打ち子・太鼓屋台・稚児・神輿担ぎ祓い

http://www.digibook.net/d/cad48b73a18d36b1ed3bffc252dd660c/?m

デジブック『 日和佐八幡神社秋本祭 』

『後編:御神輿浜出・御入り・ちょうさ海入り
http://www.digibook.net/d/b185ab9f910b3ef4651e77f4a2c5a75e/?m

日和佐八幡神社秋季例祭は、初日に8台のちょうさ(太鼓屋台)が町中を練り歩き、本祭りは御浜出であり、二日間にわたり、勇壮に行われます。

御神輿、ギャル神輿、こども神輿、たるみこし、だんじりがあります。

 初日はちょうさが町中を練り歩き、二日目の本祭りでは50人以上もの若者中がちょうさを担いで大浜海岸に造られた御旅所へと繰り出し(大浜出)、神社へとまた帰っていきます(御入り)。みどころは、ちょうさ屋台が、海入りの際、大波にも耐えれ、安定して担げるように、いかだの様にくまれていること、担ぎ手の不足は、ボランティア団体が応援に来てくれ、最近は、外国の方も手伝ってくれます。

打ち子も4人、荒波にもまけず、太鼓をたたき続けます。他県など移られた家族の子供さんが、1週間「ちょうさ留学」して練習し参加しました。また女子も参加できるようになりました。

 なかでも海へ入っていく姿は豪快で、これぞ漁師町の祭りといえます。

その担ぐときには「ちょうさじゃ」「いっさんじゃい」「サーセー、サーセー」の掛け声を掛けます。

そして太鼓の音魂で罪、けがれ、魔、悪といったものを取り除くと言われています。

そんな祭りの感動をすぐに思い出させてくるミニチュアサイズの楽しいお菓子をおみあげに買ってかえりました。

 時間がなくて、最後まで見ることができません出したが、来年も参加したいと思いました。

 

最後まで読んでいただきまして有難うございました。


日和佐八幡神社秋季例祭初日

2017-10-12 17:38:20 | 日記

「日和佐八幡神社秋季例祭」にあわせて、夫の同窓会の幹事さんが「もう最後になる」かもと案内が来たので、私も一諸に帰る事にいたしました。

以前から、「千羽海崖の日の出、日の入り」と「日和佐八幡神社秋季例祭」を撮影してみたかったのですが、思いがけず念願がかないました。
ご覧頂けますと、幸に存じます。

 

デジブック『 日和佐八幡神社秋季例祭初日 』
http://www.digibook.net/d/3214af57900e3efd65be7f5246dea708/?m

 

デジブック『 千羽海崖黄昏時 と朝陽』
http://www.digibook.net/d/39058f7b900f16b96ddd7d429adde64a/?m