♪音符♪もよめない男の戯言!

~六本木のライブハウス、バードランドより~
東京タワーが眺められるライブハウスで、何の因果か働くことになりました。

軽井沢夏物語 第2章 ~新イチロー、さんまの弟子になる~

2017-07-02 | 日記

みなさまこんばんは!新イチローです!

思い出シリーズ 軽井沢夏物語 第2章のはじまりはじまり~

前回はかなりの自己満足でしたが、。今回は必見!

まずは家宝の写真を載せときます!ハイドーン!

 

アッ自分の顔も載せちゃいました!まいいか

あれはもうかれこれ15年前の夏ですかね・・

軽井沢の夏が忘れられなかった私は次の年の夏も行きました。

今回は千ヶ滝温泉ホテルっていうまたしてもプリンス系列でしたが・・

今はホテルを閉めて温泉だけやってました

確か西武の堤オーナーが都内以外で最初に建てたホテルだったきがします。

創業もだいぶたっていたので建物や施設が古かったのですがそこではサービスではなくて

スケートとかボウリングのアミューズ施設に配属となりました

前年のプリンスホテルが熱すぎたせいで個人的にはそこまでではなかったのですが、

当時の相方のまこっつはかなり熱くなってました。いろんな意味で・・。

今でも話しますが、なんかあの町は持ってるんでしょうね(笑)

そんなこんなで短期間だったのでアルバイトも終わりに近づいたある日のこと・・・。

ボウリング場番だったのですがなんか入口から聞き覚えのある声が聞こえてきました。

「ほんまやで~」

アッ!エッ!さんま師匠がきた

なんとそこのボウリング場にさんま師匠がきた

なにせ私中学校1年生から、あっぱれさんま大先生が(若い人にはわからないかー)

大好きで、ただでたかっただけなんですけど・・笑

その頃からもう他人とは思っていませんでした!

そんな憧れの師匠にあったらもう仕事どころじゃなかったですねー

さんま師匠は近くに大竹しのぶの別荘があるらしく家族で(すでに離婚はしてましたが)きてました

ほんとテレビでみてるまんま!だれにでもつっこむし・・。

ボウリング自体はあんま上手じゃなかったのかうちの施設が悪かったのか、

あんまりスコアがでてなかったけど最後の10フレームでターキーとってましたね!

さすがスター

帰り際、勇気を振り絞るどころか当たり前のように

「師匠一緒に写真とってください。」

「ええでー」

てな感じです。

ちなみとってくれたのは大竹しのぶさんとまだ小学生のIMARU

ついでに制服の背中にサインももらっちゃいました!

今でも実家にあります。

テンションMAX状態の私はもうその日のうちにスグ現像して焼き増して(まだ使い捨てカメラだったので)無駄に授業員に配っちゃいましたね

いやーあの時はほんともう死んでもいいかと思いましたよ!

今でも変わらず第1線で活躍しつづけているさんま師匠はやっぱり大スターですね!

なんか思い出したら眠れなくなるくらいテンションがあがってしまった

新イチローでございやした。

次回 軽井沢夏物語 最終章 ~人はそして大人になっていく~

 

 

 


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