(なんでこんなひかってる・・・?)
やっぱ キレイだ
は 大阪の展示会に 行ってきました
さて の 大阪 35°・・・
とある会場内が 寒すぎて・・・
外に出て 日差しに ほっとしてしまう・・・
日向を 選んで歩いた自分が 信じがたい・・・
2カ所 回って またもや
300枚以上・・・
まずは
KHS
から
P-20Rシリーズ
収納しやすい設計と
よりコンパクトになるよう 設計変更されてます
分解式により 目的地まで 輪行して
移動も 楽に 行える
Pシリーズのハイエンドモデル
KHS P-20RA
基本フレームに メインチューブは
軽量な NA7 Alloy 7046アルミを 使用
弾力性が必要な チェーンステーには
クロモリチューブを 使用した ハイブリッドフレームを 採用
スーパー軽量ディープリム
もちろん カーボンフロントホーク
全シリーズを通して ソフトテールシステムを 採用し
通常の小径車で よくある 路面に対して 跳ねてしまう状態を
和らげる上に 追従する効果が あります
Pシリーズのスタンダード・モデル
KHS P-20RS
ヘッドチューブを 長くし ハンドルコラムを 短くし
分解時 ハンドル部を 横に置くように変更
ハンドルを ヘッドチューブに 固定のできる アダプターを
オプションで用意
前輪を外した後 ダウンチューブ下部に 固定できる アダプターを
オプションで用意
これにより従来モデルより いっそうスマートな収納が可能に
持ち運びに 最適な 軽量モデルに
ハブのカラーも ポイント
Pシリーズのエントリーモデル
KHS P-20R
フレームは Reynolds 520 パイプ使用の
クロモリ製ダブルバテッドチューブ
走行性能は フルサイズの 700Cモデルに 迫る
安定感を持ちます
Pシリーズに 新しく仲間入り
KHS P-20DP
林道走行も 可能な デュアルパースモデル
太めのタイヤと フロントサスペンション (エアー式ロックアウト付き)
ソフトテールにより 林道走行も 可能です
ホイールが ゴ・・ゴールド
手元で サスペンションが ロックアウト出来る リモコン付き
F-20Rシリーズ
KHS F-20RC
多くのモデルで
ドライブトレインに SHIMANOを 採用しているのが
モデルの特徴
(個人的に ちょっと嬉しい ・・・ 談)
ベテランサイクリストに 十分満足して
使用いただけるよう 仕上げています
KHS F-20R
これが ソフトテールシステム
快適な 長距離クルージングを お楽しみいただけるモデルです
ハンドルコラムは スポーツ走行時の強度を考え
一般的な 折りたたみ式ではなく
脱着式のタイプを 採用している
従来モデルで 収納に 気を使ったハンドルも
新たに オプション設定となったアダプターで
フレーム横に
確実に 固定可能
とにかく
モデルには
より扱いやすいように 対応できる
気の利いた オプションを
いっぱい 用意
KHS F-20RG
ちょっと太目の20×1.5サイズのタイヤ
安心感が有り
Fシリーズの入門モデル
KHS F-20T
8スピードモデルです
おまけ
近いうちに 発表できるかも
コロで 移動ラクラク
も 確認中・・・
かなり コンパクトになるよ
この大きさで
も
まずい
日付変わりそう・・・
1日じゃ 終わりそうになーい
とりあえず ここまで