みなさん、おはようございます。
長いことこのブログやっていて、何となく制約が増えてきたせいか、やりずらくなってきました。
それはそれとして、このブログも9年を超えましたが、その間沢山の皆さんからの激励やら叱責を含めて、ご愛読いただきましてありがとうございました。
つきましては、このブログを今月中に移転すべく準備をしております。
旧) 「熊じぃの戯言」
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まもなくソチオリンピックが開催される。 その中で一番金メダルに近い所にいるのが女子ジャンプの高梨沙羅選手である。
その高梨選手の最大のライバルが米国のサラ・ヘンドリクソン(19)選手であり、彼女が故障から復帰してオリンピックに合わせてきている。
そのサラ選手を高梨は復帰を歓迎しているのが素晴らしい。
以下、関係する記事を見ていただきたい。
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◇沙羅の“最大のライバル” . . . 本文を読む
---/ 産経新聞
田中、ヤンキース決断の裏にゴジラ松井の生アドバイス
2014.1.23 08:45 [田中将大]
WBCのオランダ戦で登板した田中将大=平成25年3月、東京ドーム
米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースと7年総額1億5500万ドル(約161億円)の超大型契約を結んだ田中。決断の決め手は、名門球団のピンストライプのユニホームもあっただろうが、ヤンキースの先輩 . . . 本文を読む
2014 大分トリニータ ホーム開幕カード決定のお知らせ トリニータHPより
この度、Jリーグより2014 J1・J2リーグ戦のホーム開幕カードが決定されましたので、大分トリニータの対戦カードについて下記の通りお知らせいたします。
なお、キックオフ時刻、テレビ放送等の詳細を含む日程情報は、1月31日(金)に発表いたします。
【2014 J2リーグ 第1節】
◆開催日 . . . 本文を読む
昨日大分トリニータは大銀ドームで記者会見を行い、スタートしましたね。
残った選手16名、新しく来た選手9名の25人体制ですね。 人数的には非常に厳しいく大変ですが、何としてもやりくりして今シーズンを乗り切ってもらいたいものだ。 多分シーズン中には厳しい時期が来ると思うが、今年は財政的に厳しいクラブの状況なので、これ以上選手の増員は不可能だ。
ただ、今年のスローガンも昨年と同じくわ . . . 本文を読む
いよいよセリエAのリーグ戦も後半に入ります。
新しくセードルフ新監督がミランを改革する。 それは本田を上手く活用して、強いACミランを作り上げるためだ。
そんな記事が産経新聞およびサンスポにアップされているので、掲載しておく。
----/ 2014年1月19日 05:20 (サンケイスポーツ)
新生ミラン“本田システム”採用!セードルフ監督が布陣変更明言
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新しい体制が大方決まったようですね。
それにしても昨年以上に厳しいですね。 大砲がいませんよ。 どうするつもりなんでしょうかね。 高松一人じゃ1年通しての活躍は期待できそうにも無いですし、困りましたね。
田坂監督が継続してやるので、何とかするんでしょうが、本当に出来るのでしょうか? 無理なような気がしていますが・・・ . . . 本文を読む
先月から行方不明のままだったC群のボス猿「ベンツ」が居なくなってから1ヶ月を経過したので、大分市の高崎山自然公園では死亡認定し、次のボス猿を決める。
ベンツは2つの群れのボスになり、始めはB群ボス。その後C群のメスに恋狂いしB群を追われC群に移籍。
年が年だけに心配されていたが、やはりそちらの方になってしまったようですね。
残念
後継のボスはC群のナンバー2「ゾロメ」になる模 . . . 本文を読む
初ゴールを決め、チームメートに祝福される本田(ロイター)
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◆本田、移籍後初ゴール 初先発、ホーム初戦で結果、大歓声 イタリア杯
2014.1.16 07:06 [サッカー海外日本人] 産経新聞
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランの日本代表MF本田圭佑が15日にミラノで行われたイタリア・カップ5回戦のスペツィア戦で移籍後初ゴールを決めた。試合は3-1で . . . 本文を読む
今回の「はやぶさ2」の概要を示した図です。
前回の「はやぶさ」はいろいろなトラブル発生の中で、JAXAのプロジェクトの英知により課題・難題を克服して、イトカワから岩石を持ち帰ったという偉業は立派過ぎるくらい素晴らしいものがあった。
そして今回は前回の反省を踏まえ、いろいろ改善工夫し違う小惑星(1999JU3)に到着して、1年半にわたり採取したものを地球に持ち帰るといったミッションです。
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日本代表Uー18 背番号12が坂井大将君
大分トリニータの4人の若者が、この正月以降にあちらこちらに遠征している。
U-18 坂井 大将(大分トリニータU-18)
U-19 松本 昌也
U-21 松原 健 、為田 大貴
である。
U-19及びU-18はそれぞれのカテゴリーで、素晴らしい成績を収めた。
U-19はU-19国際フットボールトーナメントでベトナム第26 . . . 本文を読む
決勝戦は富山第一と星陵の戦いで、前半に2点を取られ0-2で後半に折り返す。 後半1点を返して1-2となるも残り少なくアディショナルタイムにはいるも、そこからPKを得て同点に追いつく。
延長戦も後半残り少なくなった時点で、スローインのボールを背番号19村井がダイレクトでシュート。 これがファインゴールとなり、ついに富山第一がリードする。 残り少ない時間を凌ぎきり、ついに富山県に初の優勝旗をもたら . . . 本文を読む
豊ノ島にすくい投げで敗れた稀勢の里=両国国技館
非常に判りやすいスポーツの大相撲は、勝つか負けるしか基本的には無い。
負けに言い訳はいらない。 即ち、「弱いから負けた」である。
横綱取りの初場所であったが、勝負は結果だがその前に気持ちが弱すぎる。
今までもチャンスはあったが、悉くつぶしてきている。
ちょっと無理ですね。
こんな不甲斐ない相撲では横綱ははれませんね。 . . . 本文を読む
◆かるたクイーンV10 重圧はねのけ偉業 大分合同新聞
簡単に連覇などは出来るものではない。それも中学生ぐらいからの連覇である。
立派過ぎます。 大分の誇りです。
この財産を次の仕事の「教員」という仕事に生かされると思いますので、頑張って子供達を教えてあげてください。
本当におめでとう。
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いや~、凄かったですね。15-15から23-25まで一歩も引かない両チームでした。
最後は絶対的エースの田中のバックアタックが決まって、長崎文化学園が6年ぶり5度目の優勝を決めた。
田中選手の決定力は素晴らしいものがありました。 この攻撃力に耐えれなくて東九州龍谷は破れてしまったのですが、それにしても稀に見る素晴らしい試合でした。
負けた龍谷は残念でしたが、次の試合に向けて精進され . . . 本文を読む