おひまこの野望

映画、イベントetc. なんとなく思うところを書いてます。

新たなスタート

2006年09月29日 | Weblog
それほど大げさな話でもないんですが、アメブロでファッション関連に特化したブログをスタートしてみました。運営会社が変わるとブログの使い方も大きく変わるし、アフィリエイト機能やブログの書き込み方法も違し、ちょっと戸惑いました。

おしゃれにはお金もかかるし、「こんなん買いました。せっかくだから、見て見てーーー。」的な気持ち。それにコーディネートに関して、アドバイスとか意見とか欲しいし。そんなに多くの人が見るかは限りなく??だけど(笑)、気分転換の意味も込めたブログにしていきたいわけです。

グーブログもアメブロもぼちぼちと更新していきます

興味があればのぞいてみてください
おしゃれ泥棒

ワールドワイドなダンスナイト

2006年09月27日 | Weblog
月曜からの持ち越しネタ。
夜には友人主催のダンスイベントへ。
イベント会場は、ビルの屋上だけどライブイベントなどもやってる。エゴラッピンなどもここで数回ライブやったことがあるという場所。浅めのプール(池?)もあってなかなかの雰囲気。特に暗くなると開放感もあっていい感じなのだ。

今回はステップ講座も行いつつ、ダンスもやってみようってイベント。
フラダンスサルサソウルヒップホップレゲエと盛りだくさん。
特にサルサのステップを覚えて、踊れるようになりたいなと思っていたのでまずは基本ステップをレッスン!!
次は誰かと踊ってもらおうと思って、サルサの先生にお願いする。パートナーがうまいと上手に踊れるとは聞いていたけど、さっきステップ習ったばかりでターンまでできちゃう。「あら私踊れるのかしら」って錯覚をおこしちゃう。
まるでドリカムの歌じゃないけど『なんかこういうのってうれしいじゃない!なんかこういうのって楽しいじゃない!!』みたいな感じだわー
すっかり味をしめたおひまこはまずはワールド・バーで一杯景気をつけて、サルサバーにGOしちゃいました。

しかし、現実はそう甘くなかった12時過ぎてシンデレラの魔法はすっかりとけてしまっていた。お友達のJasonも来ていて踊ってもらったけど、現実はやっぱり下手。
さっきのダンスは「夢?」
全くステップも踏めやしない。周りの人からは失笑...
ふん、でもいいんだ。
レッスン通って、もう少し踊れるようになってダンスに誘ってもらえるようになるまで頑張るんだ。
妄想は膨らむ。海外旅行でサルサバーへ行って、踊れたらかなり楽しいだろうな...と。おー、やっぱ頑張る!!ちょっと踊れるようになったら、地元だけじゃなく、福岡や東京のサルサバーへも行きたい。あー、楽しそう。

マッチ・ポイント

2006年09月26日 | 映画
楽しみにしていたウディ・アレンの新作『マッチポイント』を鑑賞。今回の舞台はニューヨークではなく、ロンドン。それもサスペンス!

ウディの撮るロンドンや田園の風景は美しく、その反面、クリスの野心やノラとのネガティブな関係は決して美しくない。その対照的なコントラストも印象的深い。

特に、スカーレット・ヨハンセン演じるサラは輝くように美しかった。そこはかとなく残るあどけなさと女らしい部分が、女性から見てもチャーミングに映る。色目使われて落ちない男はいないよね。

作品の冒頭に出てくるこのフレーズ、

ボールがネットの上に当たってはずんで
ツイてる時は向こう側に落ちて、勝つ。
ツイてない時はこちら側に落ちて、負ける。

勝敗は運が決め
人生はコントロールできない。



映画の主旨はこの台詞そのもので、
人生の一寸先は闇なのである。誰にもわからないし、自分の力ではどうしようもないものなのだと。もちろん、努力やその他の要因で変えれるものもあるかもしれないけど、ある種の運命の分岐点で運命は自分の手の中にあるものではないということを伝えたかったように思う。

では、そこで主人公クリスの人生のマッチポイントはというと...
これを言っちゃおしまいなわけで、そこは自分の目で確かめて欲しいところ。この辺りは映画の肝なのでこれ以上は言えない。感想としては「ほー、そうくるかぁ。」って思った。クリスが人生の運で勝つか負けるかその結果は賛否両論かもしれない。ちなみに、おひまこはこの結論に賛成派。結果はどうであれ、その辺りの見せ方がスタイリッシュで好きだったから。

映画のキャッチは、

愛に負けるか。欲に勝つか。
それでも人生は、運が決める。


おひまこのキャッチは

愛に負けない。欲には勝ちたい。
そして運命の女神は自分に微笑んで欲しい

開運したらダンシング・オール・ナイト

2006年09月25日 | Weblog
土曜は朝から宮崎の天岩戸神社に参拝に行ってまいりました。
以前、相談にいった片山華先生のアドバイスを受けてやっと出かけたわけです

神社に参拝するのは厄払いのときだけゆえ、何をどうすればよいのか分らない。
開運祈願だけど、そんな項目はない。「良縁」か?それもそうだけど、まずは仕事ももっと安定させたいしね。てなわけで、欲張りなおひまこは「心願成就」を選択。そんな適当でいいんかいって感じだけどね。

同じお払いのグループは女性4人組。華先生に言われた「縁起」と書いた清酒と五穀を持参したけど、彼女たちも同じく「縁起」と書かれた清酒を持参。
「ん?あなたたちも同じ?」と思いつつ、儀式はスタート。
なんかね、その人たちはきっと儀式慣れしてるみたいで、深々とお辞儀し続けたり、玉櫛を差し出すときも一生懸命祈祷してたな。おひまこ的にはあまり個人の祈願を長々と神前では行わない主義なのでさらっと二礼二拍一礼にて終了。これが功を奏した。午前中に参拝が終了するのが目的だったけど、無事儀式が終了したときに12時の鐘が。うへぇー、危ない危ない

用件も早く済んだことだし、お昼は南小国のそば街道で食べようってことになって宮崎から阿蘇入りすることに。この判断が後に悲劇を生むことに。

順調に高森に入り、そこからは道路標識をみながら南小国へ入れば簡単にいけるだろうと思っていた。ところが、阿蘇ってところは道路標識の不親切なところで有名。あれ、よくわかんねー。適当に行けばつくだろうってタカをくくってたけど、いつものルートじゃなとまったく方向感覚が狂ってぐるぐるとそこらじゅうを走り続けるはめに。高千穂から走ること3時間。全く到着できないそこでガソリンスタンドで道を尋ねる。するとね、これまた大嘘つきの道案内。全くもって逆方向を教えられた...そこでそば街道は断念。夜には友人主催のダンスイベントにも行くし、ここは帰って準備もしなきゃなんない。というわけで一途帰路へ。
せっかくの午後も台無しなトホホなドライブとなってしまった。開運の御利益の即効性はなかったみたい。

たいした話じゃないけど、ダンスイベントは明日に持ち越し

なんでも書籍化

2006年09月19日 | Weblog
きっこの日記から、ある暴露本の存在を知った。

元・光ゲンジの木山将吾(って誰だ?)著『Smapへ、そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)

鹿砦社? あまり聞きなれない出版社だったので、ネットで検索してみると、こんな概要が書かれていた。

鹿砦社(ろくさいしゃ)は、日本の出版社である。かつては兵庫県神戸市に本社があったが、社長松岡利康の逮捕(後述)で見直しを余儀なくされ、2006年からは東京に拠点を移している。
1980年代までは新左翼関係の書籍を手がけていたが、その後は主としてパチンコ業界、相撲業界、ジャニーズなど他社があえて扱わないようなトピックの暴露ネタを取り上げた図書を多数刊行したことで有名になった。これまで多数の裁判を抱えている。

(以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)


ふむふむ、どうも微妙な感じがしますぞ。大手の出版社じゃこの手のネタは書籍化しにくいもんね。それにしてもよく出版できるなと感心しきり。
アマゾンで読者プレビューを読んだけど、タイトルにもなっているスマップのことは本文中一回出てくるくらいだそうだから、これま益々微妙...
元光ゲンジのメンバーが出版なら結構反響もあるのかもしれないけど、光ゲンジの幻のメンバーって... 「誰だよ、それ。」ってな話でしょ。内容を読んでいないから、何ともいえないけど原稿料や印税目当てと思われても仕方ないよね。
ジャニーさんの噂ってのは周知の話だけれど、この元・光ゲンジの木山将吾の本の内容が100パーセントでもないでしょ。

そういえば、きっこさんはついにブログ本を出版されるそうで。
あれだけ、大見栄きっておいて毎日のようにブログに本の宣伝だすとこが非常にたくましいと言うか。
傍観者としては、モンスターブログの書籍化で、どれくらいの読者がお金を出して購入するのか非常に楽しみなところでもありますが

mixi, mixi, マイmixi ~♪

2006年09月15日 | 投資
なーんて歌がmixi上で公開されていた。mixi中毒を歌にしたものだけど、これが何とも傑作だった。
歌詞はいつでもどこでもmixiが気になる。マイミクさんにメッセ書かなきゃみたいなことをコミカルに歌っていたかな。
確かに、mixiはおひまこの周りでも浸透していて、友人のほとんどがmixiやってるもんね。

いまや、登録者570万とも言われるモンスターSNS 『mixi』

すっかり株から遠ざかっていたから上場のニュースも昨日のニュースで知ったというお粗末さ。

初値はどれくらいまで跳ねあがるか見ものだと、朝から株価をチェックする。
どんどん値が上がっていくけど、値がつかない。
あー、今日中にはつかないかも。
予想通り、昨日はそのまま終了。

で、本日。
初値2950000。最高3000000。現在、2750000で推移。

はー、来たね。

大学ベンチャー企業があっという間に上場企業か。
ここにまた新たな新富裕層が誕生した瞬間だ。

このmixi創設者笠原健治社長は、ホリエモンと違ってPCオタクではなかったらしい。そんな人でもIT企業を作れるんだと若干旧人類みたいなことで感心するおひまこであった。

それにしても購入できてたらなー


そ、そんなに早く

2006年09月14日 | DVD
おもしろかったんで昨日の続編。

こ洒落た居酒屋『最中』で食事。
先日友人に教えてもらってきたら、おいしいし値段もリーズナブル。
次回は酒飲むときに行こうと決めてたけど、またもや会社帰りなんで車(T^T)
いつここで酒飲めるんだ!!

お疲れ様会なので好きなものどうぞと勧める。
が、なかなか決まらない!Σ( ̄□ ̄;)
あんまり決めないんで、2-3自分の食べたいものをオーダー。

今までのお仕事でお世話になった話などしながら、まったりと食事。

結構、お腹いっぱいだけどもう少しどうですかと勧める
またもや、決まらない!Σ( ̄口 ̄;;
やっと決めたかと思うと、さっきオーダーしたのと同じ食材の別調理メニューかよ!Σ( ̄口 ̄;;;おいおい

お腹もいっぱいになったところで、店員さんにおひまこが「お会計お願いします!」と一声かけたまさにその瞬間!

そのお方「あっ、いいんですか?」

えっ|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?

普通こうじゃないかぁ。


おひまこ「お会計お願いします」
店員「かしこまりました。こちらになります。」

(おひまこと友人共に財布を出して払おうとする)

お「あ、いいんですよ今日は。お疲れ様でしたってことで私が払います(* ̄∇ ̄*)」
友人「え、いいんですかー。じゃあ、お言葉に甘えて。」

なーんて、やりとりがあってからってもんじゃないかー。
最初から奢るつもりだったけど、こっちが何も言ってないのに「あっ、いいんですか?」って、アンタ。
ましてや、あなた男性ですから。しっかりしてください。

もう少し気が知れた仲なら「おいおい、フライング~」とか「はえーよ!」とか言って笑えるんだけど、会社の人だから微妙。ある意味そんな風には突っ込めねー。

まー、そんなこんなで店を外に。

「お礼にコーヒーでもどうですか?」なんていうかと思いきや、
「それじゃー」ってさっさと帰りやがった!Σ( ̄口 ̄;;
別に飲みたかないけど、それが礼儀っつーもんじゃないのか。
今日になっても、「昨日はごちそうさまでした」なんてメールも来やしねー。( ̄_ ̄|||)

会社で同僚にこの話したら大爆笑でした。
世の独身男性の皆様。女性は細かな気配りができない男性はこうやって女性のおしゃべりのネタとなり、ありえねーと笑われちゃうのです。お気をつけあそばせ(≧∇≦)/

会社の明暗

2006年09月13日 | お仕事
友人から新しい事業の手伝いの誘いを受けている。とはいっても、現実に動くのは来年の秋くらいの話。たまたまその誘いを受けた頃、現在お世話になっている会社の窓口会社に辟易していた。お世話になっている会社には、感謝することはあっても嫌になったことはない。ネックは窓口となっている会社。この会社は本当にろくでもない。しかし、現実問題それが嫌だからといってすぐに辞めれるほど世の中甘くない。友人の事業の手伝いをはじめるまでの辛抱と我慢している。もしそれが現実化しないとしても、自分で何かを始めたいと考えている。

そんなこんなで秋の契約更新時の問題もあって早くおさらばしたいわけだけど、あと半年は我慢の子なのである。この一連の顛末を社内の信頼の置ける人に話をした。この方は他社から出向して同じ会社で働いてるもの同士。直接同じ仕事をするわけではないけど、なぜだかいろいろ助けてもらっている。仕事もしっかりとこなし、社員からの信頼も厚い人だ。それが上期で契約満了、下期からの契約はなしとのショッキングな話が飛び込んできた。こちらが先にさよならをするつもりが、先にこの会社を去っていってしまうとは...

問題は、ご本人にあるわけでなく会社の母体が問題で、その会社の方は全員来年までに契約が満了となってしまう。結局、会社は個人のことなどみていない。どんなに仕事が出来ようと必要であろうと、そんな理由で契約を打ち切られてしまう。使えない社員なんて山ほどいるのに。
しかしこの会社に来なくとも他社へと移れるわけだからそこは安心だけど。
いつ契約が満了になろうとやっていけるようおひまこも準備しとかなきゃ。

今日は「お疲れ様会」と称し、食事をご馳走する予定。なかなか洒落た和食屋さんで、おいしいしお安い。リクエストは洋食だったけど、気に入ってくれるといいな。







日曜のランチ

2006年09月12日 | Weblog
昨夜のコンサート疲れで同行した会社の先輩は皆ダウン
翌日はどこへも出かけないと言うから、急遽東京の友人に連絡。土曜の夜中近くに誘いをかけたけどわざわざ予定を変更して会ってくれる事に

ランチでも食べながら近況を語り合おうって感じだったけど、あまりの暑さと湿度でちょっとバテ気味 なんかカフェめしでおいしいとこないかなとリクエストして連れて行ってもらったのが、宮益坂を上がりきったところにある「キャトル」
古い雑居ビルの4階にあって、通りからはわかりにくいかも。ちょっとした看板がビル内に掲げられてるので注意深く探してみてください。4階にあるから「キャトル」。系列店は9階にあるから、なんとか(フランス語の9か9階の意味)っていってましたけど、忘れました

中に入ると青山通りの木々が窓越しに見えるし、想像以上に静か。ゆったりと出来る雰囲気も◎

ふたりともサラダランチをいただきました。私は生ハムのサラダ、友人はスモークサーモンのサラダを注文。ボリュームたっぷりのサラダで、ドレッシングがすごくおいしかった。これで飲み物つきで940円くらいだったかな。デザートもすごくおいしそうで誘惑に負けていちじくのタルトをオーダー。フレッシュないちじくを使ってあって美味。イートインの場合は、デコレーションあり。これってすごく嬉しいですよね。そのキャラメルソースがおいしいこと 今回デジカメ持参じゃなかったので写真をアップできないのが非常に残念。ケーキはテイクアウトもできるようでした。その他のタルトやエクレアもすごくおいしそうだった

その後、青山散策。MARNI、CHLOE、DRAWERなどのフラッグショップをのぞく。完全に目の保養だったけど、それもまた楽し。

そして空港で同行した会社の先輩と合流。SABATINIでごはんしてたので、ちゃっかりパスタの味見。空港内の店舗だからいくらSABATINIとはいえどうだろー。って思ってたけど、おいしかったです。

1泊2日だったけど満喫しました あー、足が痛い。

週末の食生活

2006年09月11日 | Weblog
先週末はSMAP15周年in 国立競技場のチケット片手にお江戸まで
やはり15年という歳月は半端ないね。中居くんの負傷というアクシデント付きの15周年となったけど、ふとしたしぐさにメンバーの絆を感じる訳ですよ 階段上ったり降りたりするときにメンバーの誰かが中居くんを支えたりしてね。みんなが元気にステージを走り回ってくれることがもちろんベストだったけど、SMAPメンバーの優しさを感じさせてくれるそんなコンサートでもありました

そういう意味で感動的なコンサートであったことは間違いないし、きっと20周年の頃には「あのときは、中居くんが足肉離れしちゃってさー」なーんて会話がなされるでしょ。またその瞬間に立ち会えるのが楽しみでもあるね。

メインイベントはもちろんコンサートだったけど、せっかくの東京でしょ。
その他にも楽しまなきゃってと欲張りな週末を過ごしてきました。

まず初日。
東京在住の友人と白金台のイル・グラッポロ・ダ・ミウラでランチ
オーソドックスなイタリアンを提供してもらえるお店ってありそうでない。今ではイタリアンのお店じゃなくてもパスタやピザを食べれる時代。でも、おいしいパスタってなかなか巡り会えないのも事実。
評判通りにおいしいものがいただけました。

Lunchメニュー

ミネストローネ
(具沢山であまりトマトの酸味が強すぎない。おひまこ好みな感じ)

前菜の盛り合わせ
(4-5種盛り。生ハムとナスの重ね焼きがお気に入り)

パスタ
(友人とそれぞれ違うパスタをオーダーしてシェア。特においしかったのはマカロニ風のパスタ、ホワイトソース、モッツアレラを焼いたもの。見た目はまさにグラタンだけど、お味はイタリアーーン。美味、美味なり)

メインディッシュ
(こちらも魚と肉をオーダーしてシェア。お魚は蒸し焼きでさっぱりと。仔牛のカツレツも直球勝負。素材のよさを生かしたシンプルでおいしい一品でした)

ドルチェ
(アップルパイ、バニラアイス、バナナのケーキ?みたいなものの盛り合わせ)

飲み物
(おひまこはカフェラテ をオーダー)

これで4000円なり。場所柄からしてもお手頃なのでは。パスタランチだと、2500円でした。


今日はここまで。
明日のカフェランチは続く...たぶん