手錶紀行

愛機(時計)についてのお気楽ブログです。

革ベルト時計、間もなくお蔵入り

2016-05-05 15:01:10 | 腕時計
久々のブログ更新です。


本日の相棒は、26年愛用のスピードマスタープロフェッショナルです。
















ランチは、お気に入りの定食屋で「焼きほっけ定食」を食しました。











食後の一服は、バナナシェークでクールダウン。











革ベルトが快適に着けられるのは、5月中旬頃までが限度で、これはクールビズ期間中とほぼ重なり、その間は、もっぱら金属ブレスの時計を着けています。



スピマスも金属ブレスに交換すれば、一年を通して使えるわけですが、わたくしは、ことスピマスについては、革ベルトとの組み合わせが大好きなので、金属ブレスに交換する気は毛頭ありません。



以前、手巻きデイトナ6265を所有していたことがありますが、メンテナンス受付終了に伴い、実用品ではなくなり、手離した経緯があります。



オメガ社首脳陣は、社を代表する時計スピードマスタープロフェッショナル手巻きの製造を、今後も続ける意向なので、メンテナンス、部品供給、それらの心配は無用のようです。



これからも安心して使い続けることができますね。