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マイクロソフトOffice365を中心に、製品機能を掘り返してまとめる予定で、関連する更新情報や入手方法も取り上げます。

Office2016を格安価格で入手して、Windows10とセットで使う効率の良い方法

2016-05-24 | Office 2016

 今回の記事は、Windows10へアップグレードの注意点と最新版のMicrosoft Office2016を安い価格で入手して、効率的に活用する方法についてです。
 ウィンドウズ10への一年間無償アップグレードプログラムが終了するまで残り僅か、この期間中にOffice365ソフトウェア契約のユーザーはOffice2016へアップグレードされるベストタイミングと思います。 

 Windows10とOffice2016バージョンがぴったり合えます。なぜならWindows10は7月29日にリリース、続いて9月23日にOffice2016が発売され、この二つは最適化に設定されて今後もセットとして使われていきます。
 


Windows10とOffice365でマイクロソフトの大攻勢がはじまっています。
7月29日で終わるWindows10
 
  マイクロソフトは、できるだけ多くのユーザーをWindows10に移行させたい思惑から、無償更新期間を一年間(2016年7月29日まで)と発表しました。
  そのために、マイクロソフトによればWindows10はウィンドウス史上最も速いペースで導入が進んでいます。

注意点としては
 今後は 無償アップグレード期間が終了した後の価格は発表されてないので、できるだけ期間にアップグレードをアクションしてください。
 今使っているソフトウェアがWindows10に適用されない可能性があるので、切り替えするかアップグレードを辞めるしかないです。
 Windows10には、DVD再生機能が標準で搭載されていないと言う不満が多いですが、別途「Windows DVDプレーヤー」をダウンロードすればDVD再生はできます。
 Windows10への自動アップデートをキャンセルするか、アップデート時間を予約できます。

 Windows10は発表してから搭載端末が全世界で3億台を突破したことから、これから多くのOSはウィンドウス10に転換されると言う見込みでしょうか。それにつれて、最新バージョンのMicrosoft Office2016は、Windows10との相性がよく一世代でも、サクサク動き快適です。

 「Office365」の契約中のユーザーや、「Office Premium」プリインストールされたパソコンのユーザーは、最新版へ無料のアップグレードが可能になっている。また、 それ以外のユーザーは新規契約するしかないです。

 

Windows10とともに、「Office2016」へアップグレードされる良いタイミングです。

 いまや、WordやExcel、PowerPointがないと、仕事にならない人は多くなった。 
MicrosoftのOfficeは他の無料や低価格なOfficeソフトに比べ断然使いやすいです。無料で利用できるOpenOfficeを使っていたのですが、お金を払ってでもMicrosoftのOfficeを使いたいと思う人も多いでしょう。
 
 今回Office2016にアップグレードできるお勧め契約はMicrosoft Office365ProPlus [ウィンドウス&Macソフト ダウンロード版]で、ウィンドウス10と完全対応できます。
 
 マイクロソフトのOffice365Proplusといえば、ビジネスからパーソナルまで幅広く利用されているソフトだ。Mac/PC合わせて5台、その上にも、タブレット・スマホなど各デバイス上で全てのOffice2016ソフト最適に機能するようにカスタマイズされています。新規にOffice365契約したいユーザーは参考にしてください。
 機能が素晴らしいのに、ダウンロード版だから価格も安いです。

 GWでWindows8.1をWindows10にアップデートして、ともに、オフィスソフトを最新版「Office2016」へアップグレードしました。
 Windows版Office2016は特に変化が少ないです。ところが、今後はこの二つの組み合わせで作業していくからWindows10に使い慣れるようにですね。

 

 


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