office 365

マイクロソフトOffice365を中心に、製品機能を掘り返してまとめる予定で、関連する更新情報や入手方法も取り上げます。

Microsoft Office 365/Office2016を 価格コストと実用性で選ぶ

2016-04-12 | office 365

Office 365を一言で表すと、クラウドベースのグループウエアサービスです。あらゆるデバイスでご利用でき、作業がよりスムーズに行われます。

 最新版のOffice2016を導入したいですけど、かかるコストや機能の差に迷惑されている方に伝えたい記事です。今回の記事ではOffice premium とOffice 365 solo をかかるコストと実用性で解析して、次からもOffice 365をプランずつにメリットと適用性を検討していくつもりです。


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コストの節約より実用性を重視するであれば、

 Office 365 soloの方がアドバイスします。/

エディションのオフィスソフト+Office 365サービスを特定期間ライセンスで利用できるものです。2台のWindows PCまたはMacでインストールでき、作業はどこからででも行えます。


実用性よりコストの節約を重視するであれば、

 Office premium の方がアドバイスします。

 Office Premiumは永続ライセンスなので、パソコンの寿命が尽くすまで使えるということです。

Office Home Premium

 パソコンは短くても、3,4年間使えるのは普通です。office premiumの価格は搭載してるパソコンによりますが、ダウンロード版のOffice premium も販売されてますので、価格は販売サイトまでお問合わせ下さい。

簡単なコスト計算

 Office 365 soloは税抜きで\12,744/1年間で、Office premium 搭載パソコンを5万円と予想します。Office premium 搭載される場合は、Office 365 サービスを1年間無料で利用でき、2年目から有料で(税込¥6.264)追加することになります。

 5年間使うとするコストを計算してみます。
Office 365 soloを5年間使う場合(年間ライセンス)
 1年間  \12,744
 2年間  \25,488
 3年間  \38,232
 4年間  \50,976  
 5年間  \63,720

Office premium 搭載パソコンを5年間使う場合(こちらパソコンを¥50,000とします。)
 1年間  ¥50,000(予想価格)
 2年間  ¥56,264 (2年目からoffice 365 サービスが追加料金¥6.264が要ります) 
 3年間  ¥56,264
 4年間  ¥56,264
 5年間  ¥56,264

 

 価格と実用性両方の需要を満たせるプランも探せました。

Office 365 Proplus

 完全版のOffice2016を5台のPCやMac、タブレットPC、スマフォンなどあらゆるデバイスで利用できます。

 今はOffice 365 Proplusは価格低下キャンペーンを行っていることを分かりました。このキャンペンは75%値下げしております。キャンペーンが随時に終了するかもしれませんので、使いたい方は早めに入手することに注意を与えましょう。
 
 私自分が一週間前にOffice 365 Proplus をこのキャンペンを介して入手しました。公式ストアでは「\1,310ユーザー/月相当」と販売されているのに三年間を\11,800の驚くぐらいの低価キャンペンです。最初上述の二つのプランとこの三つのどれを選ぶかと困ってまして、Proplusの方にも正規品かと困惑もしてましたが、安いから一回買ってみたらと思って2年間の契約して\9,800円だけかかりました。

 今使い始めており、最新版の優れたOffice2016をインストールして、編集仕事に非常に役立っております。



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