偉大なる王が眠る (・・・らしい ) 『 タムタラの墓所 』
FF14ビギナーが行く インスタンスダンジョン。
順番として2個目となるのが、『 タムタラの墓所 』。
黒衣森中央、ベントブランチ牧場の南部に入り口があり、地下に広がる墓所。 めちゃ広い。
今からみれば、初期のダンジョンなので、めちゃ簡単。 あくまで、今の自分からみれば、ですが。
始めた当時は、行くのがイヤーンでした。
うっかりしてたら、タゲを取ってしまい、ボコられやすかったから・・・。 暗いし、雰囲気が 本当にお墓。
さて、そんなタムタラにですね。
光のフレが、「 一緒にきて 」 と言う。
私の返事は、 「 もちろん よろこんでー!!!! 」
ついつい、グリダニアの街中で、Yell の大音声で返事してしまいました。
いや、アイテムを渡してる時に、さらっとお願いされましたもので。
タムタラへのエスコートをする予定はなかったので、タブキーを間違えました。
まぁ・・・・・・ ネタでやっているので、そのままネタで、私は タンクとして参加することに。
剣術レベルこそ、32。
クラスクエスト、最後のモノを受注して放置したまま、すでに半年以上。
タンクマクロなど、用意してもいない!
装備は、レベル20台の 弓術用のやわらか装備。
剣は ブロードソードですけどね、もちろん。
ヒラーと、アタッカーは、LSのメンバさんに 応援お願いしました。
そして、タムタラへと突入。
遠距離の相手には、シールドロブでアタック!!
なに、盾が投げれない・・・・・・ 装備してないもん、投げれないわ、そりゃ。
光の息子さんと、まったく同じ ミスをやらかしてしまいました。
焦りました~。
( ネタ記事:光のお父さんはエオルゼアを駆け抜ける。 )
しかし、それ以降は、 たいしたアクシデントもなく、ペロルこともなく ( さすが、歴戦の光の戦士たち・・・ 安心のヘルパーズ )
イカ神父も、ペロらずにフルボッコ。
ああ、ネタが、ネタにならなかった!!!
いや、それで いいんじゃーん。
( 2015/01/28 一部改訂 )