19日正午前、北海道・新千歳空港の滑走路で、全日空のボンバルディアDHC8―400型機(乗客21人乗員4人)が着陸後、滑走路を外れて停止した。国土交通省によると、けが人の情報はない。同省はオーバーランした可能性があるとみて、調べている。 国交省によると、秋田発新千歳行きの1831便で、双発プロペラ機。滑走路(3000メートル)南側から着陸し、北側で滑走路から外れたという。 新千歳空港事務所によると、滑走路から誘導路に向かう際、滑走路を曲がりきれずコースを外れて停止した。滑走路は積雪していた。 (時事通信社) |
けが人がないようで、まずは良かったです。
しっかりした運行を!