NTTドコモが26日に発表した2007年9月中間期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比21%減の4084億円となった。
番号継続(ポータビリティー)制度に伴う顧客の流出超過が響いた。
前年同期に比べ設備投資が多かったことなどで利益を圧迫した。
売上高は2%減の2兆3251億円だった。
前年同期に「2カ月くりこし」失効見込み額の収益計上に係る見積もり方法の変更の影響などがあり、携帯電話収入は2%減の2兆665億円だった。(日経)
結果はやはり・・・
経営陣はもっと真剣に経営をして欲しい