今日は私が忘れないようにする為、言葉の言い換えを記録します。
〇あげあしをとる。
↓
よく気がつく。突っ込む力がある。
〇よく喋る
↓
話題が豊富。積極的。思いが強い。
〇承認欲求が強い。
↓
自身を大切にしている。
等々今日はここまで。
今日は私が忘れないようにする為、言葉の言い換えを記録します。
〇あげあしをとる。
↓
よく気がつく。突っ込む力がある。
〇よく喋る
↓
話題が豊富。積極的。思いが強い。
〇承認欲求が強い。
↓
自身を大切にしている。
等々今日はここまで。
当たり前ですが、地道にコツコツ貯金する事。
結婚するしないに関わらず、結婚式がしっかりあげれるような金額は貯めるように言われました。
学校の先生に言われた事を今でも覚えています。
怒りをコントロールする方法は、たくさん本が出ています。
ただ、色々なケースでパターンが異なると思います。
6秒間数える。
深呼吸する。
紙に書き出す。
相手に期待をしすぎない。
固定観念を持たない。
怒りの場所から離れる。
はよくあると思います。
後は、どういう時に自分自身が怒るのか日頃から
怒りを分析する。
怒った日時、内容、相手の傾向を書いてみる。
例えば、寝起き、食事前「お腹空いている時」、出勤して間もない、年下、等々を書いて見ると「あ、これは怒るパターンだ」と事前に気付き怒りをコントロールできるかもしれません。
私の場合は、寝起き2~3時間は些細な事で注意のようなしょうもない事を言われると怒りまでありませんがイラっとしてつい反論しますので、気をつけています。
加えて、年齢がある程度重ねて怒りっぽくなったと感じたら感情を抑える部分の脳が衰えたと思って、脳を鍛える方法もひとつだと思います。
とは書いても、理想論です。
許せない時があれば怒る。
できることなら、冷静に淡々とひとつひとつおかしい点をついて怒るのがいいかもしれません。