地魚回転すし 小田原港 ブログ

小田原漁港(早川漁港)目の前、相模湾の地魚メインの魚屋直営!創作回転寿司「地魚回転すし 小田原港」

「握り」と「炙り」でご提供!脂ののったサワラ!地魚回転すし 小田原港

2023-06-10 09:24:27 | オススメ

小田原漁港(早川漁港)目の前!

相模湾の中心に鮮度抜群の旨い寿司が楽しめる

地魚回転すし 小田原港

こんにちは。早川駅から徒歩5分 小田原漁港から徒歩0分相模湾の地魚中心のグルメ回転寿司「地魚回転すし 小田原港」です。

6月10日 (土) 

本日ご紹介するお魚は「サワラ」

【引用元:ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑】※コピーせず引用

サワラの旬は2回ある???

関西では春。鰆は5~6月にかけて、産卵のために瀬戸内海へやってきます。

関西ではこの時期に多くの鰆を捕獲できたため、春と認識されている。

春に捕れる鰆はさっぱりとしており、柔らかで淡白な味わい。

また、関西では鰆の身だけではなく、真子や白子を一緒に食べる文化があるのも特徴的。

関東では冬

関東では12~2月の産卵期前の、もっとも脂がのった「寒鰆」が好んで食べられており、冬が旬とされている。

冬の鰆は産卵を控えているため、この時期だけ雑食になります。

豊富な栄養を含む、サンマやイワシを餌にしているため、冬の鰆は脂ののりがよく、春に捕れるものよりもこってりとした濃厚な味わいとなります。

とはいえ、鰆は鰆!!春も冬も美味しいお魚ということになりますね。

地魚回転すし小田原港では、「握り」と「炙り」でご提供しております。

どちらで楽しむのも吉!両方楽しむのも吉!

本日も新鮮なお魚をご用意しております!

小田原にお寄りの際は是非、地魚回転すし小田原港へお立ち寄り下さい!

 

90分飲み放題もやっております!(1,100円税込)

※平日雨の日は半額550円(税込)

 

魚種が豊富な相模湾に面した小田原漁港にて、自社買付けの魚屋直営だからこその仕入れで、白身のトロと言われる「オシツケ(アブラボウズ)」や、脂がたっぷりのっており骨切りをして食す「スミヤキ(クロシビカマス)」など、他店の回転寿司ではなかなか食せない魚や、小田原の代表魚アジや生シラス、金目鯛、タチウオなどの地魚をメインに旨い寿司を提供させていただきます。

ランチや夜の食事に当店の回転寿司をぜひご利用下さい。

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▲地魚回転すし 小田原港

 

▲地魚回転すし 小田原港

回転レーンは通常レーンと高速レーンの二種類を使い分け、迅速に提供できるように工夫しています。

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