それは昨夜の事だった・・
もう寝られると思った10時半。
マミィがニヤリと笑う。
ボクはゾゾゾーーーツとした。
まさか・・不安がよぎる。
そしてそれは現実になった。
ボクはテーブルに乗せられた。
そうなのだ、マミィの手にはハサミ、
こんな時間にカットだなんてええ、ウソだろーーーっ。ガクッ
そしてボクはこうなった。
ダックスみたいじゃん。
ちょっと前はこんなでした。
違いわかりますかぁぁ。
まるでイカじゃん。トホホホホッ。
こうしてボクの不幸な夜は終わったのでした。(ガクの嘆き)
もう寝られると思った10時半。
マミィがニヤリと笑う。
ボクはゾゾゾーーーツとした。
まさか・・不安がよぎる。
そしてそれは現実になった。
ボクはテーブルに乗せられた。
そうなのだ、マミィの手にはハサミ、
こんな時間にカットだなんてええ、ウソだろーーーっ。ガクッ
そしてボクはこうなった。
ダックスみたいじゃん。
ちょっと前はこんなでした。
違いわかりますかぁぁ。
まるでイカじゃん。トホホホホッ。
こうしてボクの不幸な夜は終わったのでした。(ガクの嘆き)