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古代生物って良いよね。

たま~にショー説またいなやつ。

寒い。

2008-11-21 15:56:28 | 呟き
いや~、最近は寒いですね。
なんだか寒すぎて寒いさむっ。
え~と、要するに、朝がつらい。
最近はがんばって起きてちゃんと飯食べていますがきついな~。
いつもぎりぎり。
なんだか自分の文章がとてつもなく変でありますがそこは気にしません。
しかし、なぜかこんなにさむ~くなっているのにいよいよ紅葉が始まった感がしてけっこー悲しいな。

朝食

2008-11-17 17:31:13 | 呟き
え~と、またまた自己紹介の続きをしようかと思いきや、なんとなく朝食について書いてみようかと。
超個人的には、やっぱり朝はご飯と味噌汁なのですが、どーも朝には弱いようでなかなか成功しません。よって、ガーっと食べれる納豆になったりお茶漬けになったりするのですが、今、学生で、朝はご飯と味噌汁、焼き魚に煮物、そして付け合せとしておしんこ類と言うかなり日本人的であり理想的なのかはさておき、おそらく健康的だと思われるものを取れているひとはどれくらいいるのだろうか・・・・。とか何とか考えていてもだから何?となるので、自分がまず早く起きようと思いました。

さぁ!!

2008-11-14 17:56:36 | 呟き
寒い冬にこそ分かるアイスの美味さ!!

とかなんとか叫んでいるような錯覚にあったので実際にアイスを食べてみた。結果論、寒い。当たり前だろとかいわないで・・・・。だって、だって食べ始める前は若干暑かったんだもん!!・・・・、たしか。
まぁ、その結果腹痛に襲われてしまっているのですが、そんなことはおいておいて何をするのかと言うと実は何もしないとか言う落ちなのか!?

―、それはつまらない。

と、言うことでここらでここの管理人はどんなアホなのかちょっと紹介。まぁ、レッツ箇条書きで。

・塩さばが大好き。
・運動といったらテニスだがあまり上手くはないらしい。
・目が悪い。
・目がかなり悪い。
・あぁ、目が悪いよ・・・・。

別に目が悪くなったのはゲームのやりすぎなどではなく遺伝です。遺伝。

あっ!やべぇ、そろそろ時間ねぇ・・・・。
ものすごい途中ですがまた今度。
では。

読み終えた。

2008-11-11 16:22:50 | 呟き
唐突ですが、境界線上のホライゾンを読み終えましたよ。まぁ、だからなに?お前の感想なんて聞く価値がねぇよ!と言う方は是非とも無視してください。
さてさて、まだ一巻の上ですが、やっぱり川上稔さんは凄いです。物凄くしっかりとした世界観でキャラの個性もいい感じに出ていて、読み出したら止まらないのが特徴です。前シリーズの「終わりのクロニクル」の流れを継いでいるようですがやはり、繰り返しになりますが、驚くべきはその世界観。膨大な設定資料を用意し、有無を言わせないような、鉄筋コンクリートよりも頑丈な骨組み。いやー、凄いよ。物語も面白いし。川上稔さんの独特のギャグも私はけっこーーー好きでしてね。やっぱいいよ、これ。
あ、もしも読んでみよう、と、思いの方は是非とも「終わりのクロニクル」から読むのをお勧めします。(登場する機械等がおわクロから続いているため。)
しかし、これはあくまでも私の主観なので、は?川上稔?つまんねーと言う方も批判はあまりして欲しくはないです。
あっ、ちなみに電撃文庫ですよ?

なんかな~。

2008-11-07 18:46:34 | 呟き
そして、日本が爆発した。

さて、何が言いたいのか、自分でもよく分かりません。まぁ、意味なんて求めてはいけませんよ。
それはさておき。別に特に書き込む内容が見当たらないのでとりあえず最近のラノベについて。
正直な意見として、私は「なんか俺もいけそうな気がする」と言う人がまぁ、おそらく谷川流さんあたりに影響されて、それで若干成功したものが多すぎる。様な気がしてたまらない。もともとラノベはキャラを楽しむものだと思うのだが、そのキャラの性格を濃くしすぎて話の内容が希薄になっていたり、ものすごく展開がはやく、あれ?もうここ?と感じるものもある。まぁ、ただ単に文章力が無いものは論外。しかし、何故こうもラブコメが多いかなぁ。それも学生同士での。それもあまり正しい人間とは少々外れたものとの。別にいいんだけどね。良いんだけどさぁ、読んでてそのシーンがおおおおおおおお多すぎる。だから苛苛する。べたべたくっつきやがって。まぁいいや。あと~、アニメ化されました!!って言うから人気あるのかな~なんて読んでみると、激しく文章力が無い。のもある。もちろんすばらしい傑作もあるけどね。でも、こんなところでラノベについて熱く語っててもしょうがないよな~。まぁ、あ~、なんか「まぁ」が多いな。さて、ラブコメもいいし、ちっちゃい女の子も良いけど、しっかりと物語の筋が見えるように書いているものはないかなぁ~と探す日々ですな。

再び。

2008-11-05 23:57:08 | 呟き
さてさて。
最近は暑いですねえ、と、二ヶ月前は言っていましたが、もう寒いです。正直に。


ところで、別に話題を変えようと思って、ところで、と言う言葉を使った訳ではなく、ただなんとなくなのですが、それではところでに失礼なので無理矢理話題を変えましょう、あっ、変えるも何も、別に話題は始まっていなかったので安心。


さて、何が言いたいのかねぇ。自分でも分かりません。分かりませんので、取り合えずショートショートショートでも書いてみました。今回は、余り深い意味が無いと言うと嘘になるのですが、軽く流してみて下さいな。あっ、今回も題名は未定です。一応、小学生の日記と言う感じでとらえてください。では。







題名「  」(未定)

11月5日、ぼくは今日、学校からかえるとちゅうで石につまずきました。そしたら、ころんじゃって、血が出ちゃいました。いたかっです。

11月6日、ぼくはきのう足をけがしたから今日は体育を休みました。あと、かえりとちゅうで、またおなじ石につまずきました。きのうとは、はんたいの方の足をけがしました。いたかっです。

11月7日、ぼくは今日、休みじかんにおにごっこができませんでした。なぜなら、足が2つともけがをしていたからです。それで、今日もかえりとちゅうで、おなじ石につまずきました。手にもけがをしたくなかったので、あたまにけがをしました。ぱっくりわれて、しんじゃいました。

11月8日、今日はもうけがをしたくないのであの石をかんさつしていました。すると、ありさんがよってきたのでぼくは手でころしました。今日はけがをしませんでした。

11月9日、今日もけがをしたくないのでおなじ石をかんさつしていました。すると、おとながよってきたのでぼくはその石でころしました。そうしたら、ぼくはすごい事にきづきました!その石をどかせばぼくはつまづかないようになるって!ぼくはその石をどかそうとしましたが、どかせませんでした。なんども、なんどもやってみても、石がさわれませんでした。

(終わり)

ショートショート。

2008-11-03 19:55:49 | ショートショート
テストも無事とはいえないが緊急着陸に成功したくらいにはなったので、ここらでショートショートをひとつ書いたので。
題名は・・・・えーと・・・なんにしようか・・・・・・。
あー・・・・、そうだっ。
読んだ人がいたら題名を考えてみてくださいな。
まぁ、テーマは「オパビニア」ということで。
ん?オパビニアを知らないだと?
そんな方にかる~く説明を。

「オパビニア」は、ぶっちゃけ古代生物です。カンブリア紀やらデボン紀やらそんな感じにいたの。んで、目が五つあって、チューブみたいな触手が一個。あとは、ナメクジにたくさんのヒレがついたような感じ。

です。まぁ、わからなかったらなんかで調べましょう。

では、ショートショートの始まりです~。



題名「  」(未定)

彼は言った。
「俺、目が五つ有るんだぜ。」
それは突然のことで、どう反応して良いか分からなかったが、この場に彼と僕しか居なかったので僕は反応した。
「僕は三つしかないですよ。」
互いに自分等の目を見せ合う。三つ目の目は丁度額の辺り。その目はどうやら上手く焦点の合わないのか、中の黒目を回していた。
四つ、五つ目の目は左右のこめかみの辺り。ここの目は、目と言うよりは只の穴。いや、中に目玉らしきものが入っているのだから目、と呼んだほうが良いのかも知れない。
そして、互いに見せ合った後、彼が言った。
「目が五つもあるとさぁ・・・」
a、と言う母音を軽く伸ばして、続ける。
「何か、結構視界が広がるんだよな。」
結論、どうでもいい事らしい。ただ口に出してみたかっただけであろう。
「そうでしょうね。僕は三つ目ですが、十分視界が広いと感じていますからね。」
「いやぁ、五つにもなるともう見えすぎて怖いくらいだぜ。」
「ははは。」
「はっはっは。」
「あんたはそんなこと、ないか?」
「まぁ、たまにありましたね。鳥の糞が落ちてきた時とか。」
「はっはっは、」
「そりゃー、怖いな。」
「えぇ。怖かったですよ。」
「・・・・。」
「・・・・。」
「あっ、あんたは、あーっと、煙草大丈夫か?」
「どの程度の範囲でですか?」
「あー、近くで吸っても気にしないかって感じで、だ。」
「それは、別に構わないのですが・・・・、窓を開けた方が良いのではないでしょうか?仮にでもここは病院なのですし。」
「あぁ、そうだな。では、吸わせて貰うよ。」
窓を開ける音がしたと思うと、ライターの火をつける音がなった。既に煙草は口に加えていたらしい。
彼の口からは、何とも色の表現の難しい、煙草の煙が吐き出されて、地上六階の窓の外に吸い込まれていく。正確には、吐き出されていく。この世界の広さと、この病院の二人部屋とは、明らかな大きさの違いがあるからだ。
「あんたは、いつ頃からだい、それは。」
「大体・・・・七ヶ月位前からですね。貴方は?」
「俺は、ざっと二年三ヶ月だ。」
「そんなにですか。」
「あぁ。でもな、不思議と暇と思ったことはほとんどないんだよな。」
「えぇ。確かに、僕もそうですよ。何か、新たな世界の様なものが・・・・」
「そうそう。何か、楽しくて仕様がないみたいな感じだよな。」
「えぇはい。そんな感じです。」
「もう、二つ目には戻りたくねぇな、俺は。」
「全くです。」
「いやぁ、あんたはまだ三つしかないけど、四つ、五つって増えると凄いんだぜ?」
「そうなんですか?」
「そうだよ。」
彼は、三本目となる煙草を口にくわえ、言う。
「あんたもどうだ?煙草。」
「いえ、昔吸ってて凄い頭痛になってしまって。それ以来僕が煙草を吸うのは避けているんです。トラウマですかね。」
「そうか、悪いな。」
「いえいえ。人が吸う分には構いませんので。」
「じゃあ、遠慮なく。」
ライターに三度目の火がつく。窓から風が入り、カーテンが揺れる。
彼はその様子を見て、言った。
「俺、ちょっとジュース買ってくるわ。」
「そうですか。煙草、消した方が良いのではないでしょうか。」
「あぁ、そうだな。」
「そうです。」
「じゃあ、行ってくるわ。」
彼は出て行った。
部屋には僅かに煙草の香りが漂っている。
「今医者が入って来たらなんて言いましょうか・・・・。」
ここには一人しかいないので、必然的にそれは独り言となる。
彼は帰ってくるのが遅かった。飲み物は一階のロビーにある自販機、カップだけのもの、がある。ここ、六階から階段を使ったとしても十五分位だろうが、彼が帰ってきたのは五十五後だった。
彼はミルクセーキを飲みつつ、部屋に入ってきた。
机の上に、他に買ってきたのであろうバナナジュース、イチゴミルクジュースを置いた。
「俺な、結構甘い系好きなんだよ。」
「僕は基本的にはお茶ですが、甘い系も好きですよ。その、バナナジュースとか。」
「やっぱバナナジュースって良いよなー。」
「そうですよね。」
丁度ミルクセーキを飲み終えたのか、ゴミ箱の方へ彼は歩いていく。
「あのさぁ、俺、明日は海に行く。」
「明日ですか?」
「何か、引き寄せられるんだよな。」
「でも、海は遠いですよ。」
「あぁ、海、か。」
「どうやっていく予定ですか?」
「よし。明日に備えてもう寝よう。」
「海、ですか。」
「おやすみなー。」
「おやすみなさい。」
時計の針は八時を示す位置にあった。
その後、就寝時間となり、電気が消えた。
翌日、僕は九時ごろに起きた。
寝坊だが、まだ朝食は来てないので大丈夫らしい。
「寝坊してしまいましたよ。」
誰かに語りかける口調で話したが一人しかいなかったのでそれは独り言となってしまう。
その時、看護師が朝食をきた。
「すみません。遅れてしまって。」
「いえいえ。大丈夫です。それより、彼の分の朝食はないのですか?」
看護師が持ってきた朝食は一つだけだった。
「あぁ、彼は今朝、海に帰りましたよ。」
「海に?」
「えぇ。海に。」
「海ですか。」
「海ですよ。」
「行けるのですか?」
「表に、タクシーをお呼びしましたので。」
「そうなのですか。」
「そうなのです。」
「では、この部屋は僕一人ですか。」
「いいえ。今日の午後から別の人が入る予定ですよ。」
「あ、そうですか。」
「あと、あなた、目が四つに増えましたね。」
「えっ?あ、本当だ。寝ている間に増えたのですね。」
「もうすぐで五つですよ。」
「はい。でも、五つになるとどうなるのですか?」
「それは分かりません。五つ目の人に聞いてみて下さい。では。」
看護師は出ていった。
朝食の鮭をほぐしながら僕は呟いた。
「海、か。」
開いた窓から潮の匂いがしたような気がした。

(終わり。)

やった~~~!!

2008-11-02 14:21:51 | 呟き
以前「終わりのクロニクル」というかなりの長編ラノベを読破したのですが、その著者、「川上 稔」さんの新刊、「境界線上のホライゾン」がやっっっっっと手に入りました~~!!(全然売ってないのです。)うれしいです。はい。
あ、終わりのクロニクルを知らないと言う方には後ほど説明をします。
では、この喜びを何の力に変えようかと考えて行きましょうかねぇ。

これも。

2008-11-01 17:52:18 | 呟き
やっぱり空の境界はいいよね~。
ぜひまだ読んでない方はおすすめします。
え?どんな本かって?
要約すると・・・・

「両義」の姓を持った大学生「両義 式」は高校生の時に交通事故にあい、記憶喪失のようなものにかかる。この場合は、昔の自分とのつながりが切れてしまったようなものらしい。交通事故にあって、それからの2年間の昏睡状態の間に「両義 式」はモノの死が見える目を得る。「両儀 式」の目には「日常」と「非日常」が交じり合った世界が見えていた・・・・・!!

とまぁ、こんな感じですがあらすじだけで内容を把握するのはほぼ不可能です。空の境界は。時間があったら読んで見ましょう。

ふぉへ~

2008-10-31 17:43:06 | 呟き
テストおわったです。
いやぁ~、国語と古典と地学が死にました。
はい。ビックバンですね。

まあ、それは宇宙レベルで見たらどうでもいいことで、何が大切かって言うと、それは今あることは本当にあるのかってことなんだけど、語りだすとなんかかなしくなってくるのでやめておきませふ。