広大な敷地のため、園内に専用の菜園があります。他に駐車スペースや玄関前など広いスペースが確保されています。
これはワークスペースと呼ばれるスペースです。（所長の許可を得て撮影しています。）
複数の保育室は、このワークスペースと呼ばれるスペースでつながっています。
複数の保育室は、このワークスペースと呼ばれるスペースでつながっています。
細かく仕分けされた回収ボックス。
全部で３４種類に分別されます。
因みに、上勝町にはごみの焼却施設がありません。（徳島市に委託して焼却している。）従って、焼却ごみを減らせばそれだけ町の財政負担が軽くなります。
全部で３４種類に分別されます。
因みに、上勝町にはごみの焼却施設がありません。（徳島市に委託して焼却している。）従って、焼却ごみを減らせばそれだけ町の財政負担が軽くなります。
上勝町のごみステーションです。
元は、四国電力が送電線工事の仮設現場事務所に使用していたものを町が買い取ったものです。この施設はＮＰＯが運営委託を受けており、年間に要する費用は約７７０万円（Ｈ１６）です。
一方で、高浜町のリサイクルセンターは総工事費が約７億６百万円、年間の施設運営費は約８千６百万円（Ｈ１８予算）となっています。
（但し、高浜町では全てのごみを梱包処理などの製品化のための処理を実施しますので、対等な条件ではありません）
そして、それぞれの施設から生み出される再資源量は、高浜町：６７５トン、上勝町：２７７トンです。（人口は、高浜町約１万２千人、上勝町約２千人）
元は、四国電力が送電線工事の仮設現場事務所に使用していたものを町が買い取ったものです。この施設はＮＰＯが運営委託を受けており、年間に要する費用は約７７０万円（Ｈ１６）です。
一方で、高浜町のリサイクルセンターは総工事費が約７億６百万円、年間の施設運営費は約８千６百万円（Ｈ１８予算）となっています。
（但し、高浜町では全てのごみを梱包処理などの製品化のための処理を実施しますので、対等な条件ではありません）
そして、それぞれの施設から生み出される再資源量は、高浜町：６７５トン、上勝町：２７７トンです。（人口は、高浜町約１万２千人、上勝町約２千人）