☆不祥事起こした会社が営業し続けるのは見苦しいのか？？☆

これまで不祥事を起こした会社ってぇ

結構あるんだけどぉ

こういう会社がぁ

営業し続けているのは見苦しいかなぁ？？


あまりに話が古くなるのもなんなのでぇ

例えばライブドア。

代表が逮捕されたのにぃ

普通に営業しています。



これは世間的に見てぇ

見苦しいのかな？？


ホリエモンが責任を取ってぇ

会社をたたんだとしたらよかったのかなぁ？


普通に営業しているののは見苦しい？

でも今は実質他人が運営しているよね？



ホリエモンの立場からしたらぁ

自分の立ち上げた会社が

他人のものになってる、

乗っ取られてるような状態だから

結局のところ追い出されてるような状態だと思うのね。



だから、代表を変えて会社を続けることは

代表が立ち上げた会社ほど

社会的制裁的な意味があるんじゃないかと思う。



雇われ社長、役員のところなんかは

所詮雇われだから

社会的制裁的印象が薄いけど、

ひとつのけじめなんだろうね。


それにぃ

会社自体が社会的影響が大きい会社になってたりするからぁ

たためないんだろうね。


要するにぃ

会社をたたんだら社会的影響のある会社はぁ

会社たたむとぉ

更に影響が大きくなるからぁ

たたみたくても営業し続けていかなきゃいけないんだと思う。




ただこれをそのまま飲食店に当てはめるのには無理がある。

営業を続けるのならぁ

kana的にはぁ

表向きには代表を変えて

営業していくのがベストなんじゃないかなと思います。


でも、店の再開は四十九日過ぎてからのほうがいいと思う・・・




＞ごめんなさい (えぬ) 2006-06-24 01:55:50
kanaさんの仰る通り、交通検問は警察法を根拠とします。
しかし警察法によっても警察官は強制処分を行う権限を付与されるわけではありません。
よって交通検問においては、強制的に車を停止させることはできないのです。（最高裁決定昭和55年9月22日参照）…あくまで“法形式上”は停止しなくても違法ではないという意味です…

但し“現実に”検問を無視して通過すると「不審事由」ありとして職務質問（警察官職務執行法）の対象となり得ます。そして、パトカーに追い掛けられ停止させられます。（これ位は“任意処分”としてギリギリ許されます…慣れないと分かりにくいと思いますが）。さらに、その段階で飲酒等が発覚すれば、検問突破ではなく、飲酒運転という別の理由で捕まります。

つまり、実際は検問を無視してはいけません。当たり前ですが…

『交通検問は…云々』は負け惜しみ位にしか使えません（ホントは正しいんデスが）

前回、不注意にも誤解を招くようなコメントをしてしまい深く反省しております。
一般の方の誤解を招くような発言はプロの法律家として最も恥ずべき行為です。
本当に申し訳ありませんでした。
＞

要するに、世間の常識として、検問は止まれとゆうことですね。

繰り返すようですが『交通検問は…云々』という負け惜しみすら言えないから
検問突破するのではないかと・・・

人間ですから、間違い勘違い誤解はつき物ですし、気になさらないでくださいね。




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