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交流農園・一時空(イチジク)くらぶ  「発展途上中?」

時間と空間を共にするという意味で「一時空」くらぶ。現在は覚書・日記として存続中。

モジズリ

2015-06-22 | 日記
花畑?庭の手入れ不足で、咲いているだけです。
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紅花祭り

2015-06-21 | 日記
今年の紅花天女
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工作

2015-06-20 | 日記
手作りシール台
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ジャムな1日

2015-06-20 | 日記

6月20日(土)晴れ

朝方は直売場にジャムを出す準備。

午前中、、寺の草刈。8時から2時間。その後直売場へジャム32個。

午後、明日の紅花祭りにジャムを売ることにしたので、ジャム作りとカップシール用の台作り。

スモモ採り。八朔ジャム32個。イチジクジャム33個。シール貼り。

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毎日新聞の記事より

2015-06-19 | 日記

日本ミツバチ:楽園作ろう! 長南でプロジェクト始動 絶滅の危機、蜂蜜販売で活性化も /千葉

毎日新聞 2015年06月16日 地方版

日本ミツバチ育成のため植樹する人たち=長南町佐坪で
日本ミツバチ育成のため植樹する人たち=長南町佐坪で
 

 長南町佐坪の「房総みつばち村」で、野生の日本ミツバチが安心して生息できる自然環境を保護するプロジェクトが始まった。将来的には純正蜂蜜を商品化することで、地域の経済振興に結びつけたい狙いがある。

 野生の日本ミツバチは、人間が健康に生きるための生活環境指標とも言われるが、最近は「農薬散布の影響で絶滅の危機にある」という。みつばち村は、無農薬農園作りをめざす町の若者らの声に、かつて牧草地だった土地を所有する村長の小幡安信さん(60)が応え、約2ヘクタールを提供して2年前に開村した。

 小幡さんは、町内の空閑地、休耕田などを活用して、将来的に「日本ミツバチが飛び交う町」を実現したいと話す。有機農地による広大な花畑で日本ミツバチを飼育、純正蜂蜜を商品化し、地域の活性化につなげるのが目標だ。「高齢者を含めた就農、食農、さらに観光農業の学習地として町の知名度アップに」と意気込む。

 里山にはすでに植えられているウメ、クリ、ビワ、イチジクなどに加え、東京都小平市の元職員、堀部洋保さん(73)の指導でブルーベリーの苗木4種類120本を植樹。近くソバも植える予定だ。ブルーベリーの苗木の植樹には、東京都や埼玉、群馬、福島県などから約30人の賛同者が参加。ミツバチがブルーベリーに飛び交う風景を思い浮かべていた。【吉村建二】

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