交流農園・一時空(イチジク)くらぶ  「発展途上中?」

時間と空間を共にするという意味で「一時空」くらぶ。現在は覚書・日記として存続中。

2番わき芽取り

2015-09-30 | 日記

9月30日(水)晴れ

朝イチジク採り、パック詰16P。

午前中家の周りの草刈。

午後2番畑のわき芽取りとイチジク採り。ティーツリー植え付け。

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5番草刈

2015-09-29 | 日記

9月29日(火)晴れのち曇り

朝イチジク採りとパック詰。日当たり悪いので色も悪い。

午前中ジャム作り。約1,7kgでビン13本。はちみつを加熱。醗酵を抑えるため。

午後5番畑草刈とイチジク採り。

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夏日

2015-09-28 | 日記

9月28日(月)曇りのち晴れ

朝方イチジク採り、パック詰。

午前中に山の畑の周りの草刈。

午後O田の周りの草刈。1番畑の草刈、イチジク採り。

夏日にl戻ったようで、草刈の後シャワーを浴びた。

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ヤブガラシ

2015-09-27 | 日記

 

他のブログより転載(役立つかも?)

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今まで「厄介な雑草」として目の敵にされてきたヤブガラシですが、ただツルをくるくると巻きつけ地面に置くだけで、退治できれば本当に画期的な方法だと思います。

たまに、地面に置いたくるくる巻いたヤブガラシの脇芽が立ち上がり、再びツルが伸びることがあります。
そんな時は、再度くるくるしてあげると、勢いがなくなってくると思います。

水脈、気脈、風の剪定、風の草刈に続く、またしても地球の庭師、矢野智徳さんの手法。
本当に驚きました。

矢野さんの講座は、全国各地で随時開かれていますので、是非チェックしてみて下さい。
11月には広島で行われるようです。
http://s.ameblo.jp/kyokookoyk/entry-12071261040.html?frm_id=v.jpameblo


この矢野さんのやり方は、自然の力を強引に制圧したり、排除するのではありません。
うまく草の勢いを受け流し、力をいなしていく。
日本には建築や武道の世界でも、力をまとも正面から受けずに、力を削ぐ、という方法がありました。
植物の世界でも同じようなことが言えるのかと思います。

今回のブログのタイトルも「ヤブガラシを駆除」と書きましたが、
駆除や撃退というのは、ちょっと乱暴な言い方です。
役目を終えてもらう、というほうが合っているのかもしれません。

ヤブガラシの役目が終われば、また違った草が生えてきます。
しかしそれは、大地の再生が次の段階(レベル)に入ったということ。
次にその土地にとって必要な草が生えてくるというわけです。
自然にとって無駄なものは一つもありません。
すべては、自然からのメッセージ、何かしらの意味を持って存在しています。
そんなことを理解している人は、雑草なんて言い方はしません。
生えてくる草を受け入れることができれば、
人と自然とが本当にうまく共存できるようになるのだとと思います・・・。

なぜこの草が生えてきたのか、なぜ生えているのか。
大雨の時も土壌が流されずに持ちこたえてくれるのは、草や樹木の根っこのおかげです。

そんな草の働き、意味も理解していきたいですね。

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蜂蜜

2015-09-27 | 日記

昨日採蜜した蜂蜜と以前の蜂蜜の色の違い。

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