ハナショウブ - 千葉県松戸市 2017-06-03 06:03:52 | みんなの花図鑑 花の名前: ハナショウブ 撮影場所: 千葉県松戸市 キレイ!: 55 #みんなの花図鑑 « フェイジョア - 千葉県松戸市 | トップ | シモツケ - 千葉県柏市 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ゆ~) 2017-06-20 12:18:36 水平線さん、こんにちは。前から素晴らしいお写真を撮られているなぁと思っていました^^。みん花の将来が分かり?心なしかいつもよりも静かなタイムラインのような気がしています。そんな中先ほどから水平線さんのお写真をまた拝見させていただいておりましたが、とにかく素晴らしい!私などとは次元の違う技量でもって撮影されていることを痛感しました^^;こちらのハナショウブも素敵です。 Unknown (水平線) 2017-06-20 13:12:43 ゆ~さん、こんにちは。最後になって予想もしてなかった撮影ベテランのゆ~さんのコメントを頂くなんて、とっても嬉しいです。ありがとうございました。<(_ _)>当方の撮影は何かそこに心に触れるような写真が好みで独り善がりに走ってばかりです。この場をお借りして心情を少し九州に帰って九州ならではの九州の花を撮ってみたいですね。簡単には見つからないでしょうがきっとあると思っています。一例をあげると「ミヤマキリシマ」など。 Unknown (ゆ~) 2017-06-20 19:29:43 水平線さん、こんばんは。またお伺いしてしまいました~^^;九州に帰って?ということは九州のご出身なんでしょうか。益々親近感が湧いて来ました。水平線さんをはじめ、もっと早くに交流をさせて頂いたら...と悔しい思いも有りますが、それが私らしくて苦笑いしちゃいます(^^;)いっつもタイミングを逃してばかりで(笑)仰るように迎合するような写真ではなく、自分自身の心に触れるような写真......そうですよね。私は自分の好みよりも、これまで受け狙いに走っていたような気がしないでもありません。それは、自分自身の写真に対する技量があまりにも稚拙だったためだとおもいます。今日も投稿しましたが、この期に及んでさすがに受け狙いはしていません(笑)撮りたいように撮りました^^。あまり変わり映えはしていませんが、心情的には解放されています(^-^) Unknown (水平線) 2017-06-20 22:51:04 ゆ~さん、こんばんは。再度のコメントありがとうございます。ハイ、九州出身です。「みん花」でそれらしき人を見つけては独り懐かしく状況はと思っておりました。九州の山は低山ですがよく登りましたね。慣れてくると懐中電灯が頼りの夜行登山など。その頃は高山花などには目もくれなくただ縦走すればそれで「ヨカ、ヨカ」でした。甘味に飢えた幼い頃、今どきはヤマモモの甘酸っぱさが思い出されます。秋には椎の実取りに、現在では見ることさえありません。「みん花」最終はブログへと流れるのですか。散らない花でいたいです。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
前から素晴らしいお写真を撮られているなぁと思っていました^^。
みん花の将来が分かり?心なしかいつもよりも静かなタイムラインのような気がしています。
そんな中先ほどから水平線さんのお写真をまた拝見させていただいておりましたが、とにかく素晴らしい!私などとは次元の違う技量でもって撮影されていることを痛感しました^^;
こちらのハナショウブも素敵です。
最後になって予想もしてなかった
撮影ベテランのゆ~さんのコメントを
頂くなんて、とっても嬉しいです。
ありがとうございました。<(_ _)>
当方の撮影は何かそこに心に触れるような写真が好みで
独り善がりに走ってばかりです。
この場をお借りして心情を少し
九州に帰って九州ならではの
九州の花を撮ってみたいですね。
簡単には見つからないでしょうが
きっとあると思っています。
一例をあげると
「ミヤマキリシマ」など。
またお伺いしてしまいました~^^;
九州に帰って?ということは九州のご出身なんでしょうか。
益々親近感が湧いて来ました。
水平線さんをはじめ、もっと早くに交流をさせて頂いたら...と悔しい思いも有りますが、それが私らしくて苦笑いしちゃいます(^^;)
いっつもタイミングを逃してばかりで(笑)
仰るように迎合するような写真ではなく、自分自身の心に触れるような写真......そうですよね。
私は自分の好みよりも、これまで受け狙いに走っていたような気がしないでもありません。
それは、自分自身の写真に対する技量があまりにも稚拙だったためだとおもいます。
今日も投稿しましたが、この期に及んでさすがに受け狙いはしていません(笑)
撮りたいように撮りました^^。
あまり変わり映えはしていませんが、心情的には解放されています(^-^)
再度のコメントありがとうございます。
ハイ、九州出身です。
「みん花」でそれらしき人を見つけては
独り懐かしく状況はと思っておりました。
九州の山は低山ですがよく登りましたね。
慣れてくると懐中電灯が頼りの夜行登山など。
その頃は高山花などには目もくれなく
ただ縦走すればそれで「ヨカ、ヨカ」でした。
甘味に飢えた幼い頃、
今どきはヤマモモの甘酸っぱさが思い出されます。
秋には椎の実取りに、現在では見ることさえありません。
「みん花」最終はブログへと流れるのですか。
散らない花でいたいです。