茶々は、
マクラふたつの上に丸くなって寝てるのです。
すでに時代遅れなかんじの花柄のマクラのカバーは、
もともと、だれかの結婚の引き出物のタオルケットでした。
裏側のタオル地が、
わたしや茶々が寝てる間に足のツメでひっかいたために、
繊維がはねでてきて、なんとも寝心地がわるくなり
「捨て」の選択を一瞬したのですが、
表面の肌触りがよてもよろしくて、
それならばと、
ちくちくまっすぐに手で縫って、
マクラカバーや茶々のハウスの中の敷物にリメイクされました。
なんどお洗濯しても、なかなかの肌触りをキープしてるこれ、
「柄」は時代遅れだけど、愛用してます。
茶々もこの生地の肌触りが気に入っているようで、
そもそも、わたしが顔をくっつけて寝るマクラに、
カラダを丸めてるわけです。
どけてよ~!
茶々の寝場所は、ベッド上につくった茶々ベッドでしょ。
やーなこった
ここが大好きなんだもの。
マクラふたつの上に丸くなって寝てるのです。
すでに時代遅れなかんじの花柄のマクラのカバーは、
もともと、だれかの結婚の引き出物のタオルケットでした。
裏側のタオル地が、
わたしや茶々が寝てる間に足のツメでひっかいたために、
繊維がはねでてきて、なんとも寝心地がわるくなり
「捨て」の選択を一瞬したのですが、
表面の肌触りがよてもよろしくて、
それならばと、
ちくちくまっすぐに手で縫って、
マクラカバーや茶々のハウスの中の敷物にリメイクされました。
なんどお洗濯しても、なかなかの肌触りをキープしてるこれ、
「柄」は時代遅れだけど、愛用してます。
茶々もこの生地の肌触りが気に入っているようで、
そもそも、わたしが顔をくっつけて寝るマクラに、
カラダを丸めてるわけです。
どけてよ~!
茶々の寝場所は、ベッド上につくった茶々ベッドでしょ。
やーなこった
ここが大好きなんだもの。