株式会社マルミツテクノ デじタルかわら版

九州・福岡でマイクロ・ナノバブルを研究開発している(株)マルミツテクノの社長のブログです。

ぷ~ん・ぷ~ん

2011-05-12 11:40:30 | 仕事

クーラー無くて、ドアを開放してます。

すずしぃ~。冷房みたい・・・。

 

 

 

・・・蚊が入り放題。

 

蚊取り線香をつけました。

年季のあるケースでしょ?(笑

わたくし、そんなに蚊取り線香の匂いは嫌いではありません。

夏の匂いって言うか、なんとなく。

夏と線香の思い出といえば、大学生時代によく花火をしました。

福岡には百道浜(ももちはま)ってあり、昔は夜に遊びに行ってました。

当時、まだその辺は開拓されておらず、若者の溜まり場っていうか憩いの場っていうか、ナンパの聖地みたいな。(笑

親不孝通りで遊んだ後、男女10人くらいでそちらに流れるって感じで。

その時はコンビ二で花火を棚に無くなりくらい買い込みました。線香花火も・・・・。

やっぱり、男女で花火するときは線香花火は絶対必要です!

だって、線香花火は男と女の距離を近づけるにはもってこいの花火でしょ?(笑

 

浜に到着すると、花火を1本ずつつけては砂浜に突き刺しつけては刺しの繰り返しで華やかな感じ。

見ているカップルも、ナンパに来た地面擦れ擦れのVIPカーの中の兄ちゃんも、その兄ちゃんに声をかけられ待ちのねぃちゃんも

楽しんでいただけたことだと思います(笑

 

ですが、それもはじめだけ。。。

勢いよく燃える花火を見ているうちに、みんなの闘争本能にも火がつき気がつくとロケット花火戦争にかわってます。

どこからとも無く飛んでくるロケット砲。

たま~に命中します(笑

ロケット花火着火には線香が良いですよね?

くどいようですが、当時、まだその辺は住宅地として開拓されてませんでしたよ。ちなみに。。。

近隣住民もいませんでしたし。

でもパトロールカーは通ってましたけど。。。

 

 

 

 

・・・今考えると、とんでもない若者ですね。

 

 

ロケット花火が無くなる頃にはみんな疲れて、その辺のベンチや浜辺に座り話し込んだりして始発待ちましたね。。。

当時は恋愛に発展することなく、みんな友達って感じでした。

・・・何人かは抜け駆けしてますが(笑

 

 

あれ?

線香花火は??

・・・・気付いた時には湿気ってました。(笑

 

 

 

今日の教訓・・・

線香花火はなるべく早めに開始したほうが良いです。

後に取っておいても忘れることや湿気ることになるので。。。

 

 

 

今日の加工はこれ↓

先日からのプランジ加工中。

ではでは。