7月20日・21日 第31回東九州小学生ソフトボール選手権大会(門川海浜公園)にて行われました。
《結果》 高松ソフト 0-6 イーグルス
絆ソフト 2-6 イーグルス
決勝リーグは 広瀬北ソフト との対戦 タイブレークのすえ...負けてしまいました ベスト8です
悔し涙を流した分 九州大会にぶつけて
1人1人の持っている力を出せば イーグルス全体の力は とっても強い太い力(絆)になるはず
みんな みんな 応援しているよ
7月20日・21日 第31回東九州小学生ソフトボール選手権大会(門川海浜公園)にて行われました。
《結果》 高松ソフト 0-6 イーグルス
絆ソフト 2-6 イーグルス
決勝リーグは 広瀬北ソフト との対戦 タイブレークのすえ...負けてしまいました ベスト8です
悔し涙を流した分 九州大会にぶつけて
1人1人の持っている力を出せば イーグルス全体の力は とっても強い太い力(絆)になるはず
みんな みんな 応援しているよ
前の黒木幹夫旗大会、今回の大会とも選手たちには「九州大会に向けて、勝ち負けよりも試合の中で監督の考えを理解して戦うこと」を話しました
その意味では今回の大会は良く頑張ったと思いますが、初回の無死満塁で得点が出来ない、その後の無死二塁でバントが決まらず得点にならないなど、色んな反省点もあって良い勉強になった事でしょう
「監督の考え」と言うのは、こうしうた場面で投手からのボールに当てる為のバッティングをすること、バントでは身体を張ってバットに当てることなのです
まだまだ工夫の足らないチームですけど、二つの大会の経験を生かして二日後の九州大会では全力で戦いたいと思っています