コングのデトロイト音頭の巻。

落ちるよ。


　　


平日だが仕事休みだったので、ちょっと家から遠いけどおいしいらーめん屋に行ってきたゼ！

チャーシューワンタン麺大盛り。
コング的に都内でいちばんうまい店だ。
いやぁ、昼間食ったばかりだというのに写真見たらまた食いたくなってきたぞ。
それから、いまさらながらPSP買った。
今やっているソフトは『街』。
面白えゼ！

休日は楽しいなぁ。

コングと夏ゲームの巻。

2006年に発売されたゲーム『かまいたちの夜×3』が終わってしまった。
閉ざされた館で起こる殺人事件の謎を解くゲーム。
うまくクリアすると誰も死なないし、最悪のシナリオではヘンな人物がヘンな告白をして終わるというすごいゲームでした。
そして東京は暑すぎて気持ち悪い。

ちーみと充電の巻。

この子ったら急にどうしたの。


　　


どうも、日焼けマシーンのいちばん熱いところに肘をぶつけて一部だけ猛烈日焼け、というかヤケドしたコングです。
毎日暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
先日、旦那が不在の日があったのですが、ちーみってば2時半・4時半・6時半にご飯をねだってきて辟易です（時刻は24時間表記）。
どんだけー。
コングさんは余っていた有給を連休に重なるように使ったので、現在プレ夏休みを満喫しております。
手始めに7/18（金）、海に行ってきました。
天気があまり良くなかったのと平日というのが功を奏して、こぉんなありさま。

ビーチにほぼ誰もいない状態！
持っていったiPodをスピーカで鳴らしながら大声で歌っても咎められない。
ちょう気持ちよかったっす。
ただ、日焼けしまくりまくって、肩周辺が痛いやら痒いやらです。
調子に乗って、また本日（7/22）海に行ってきました。

今日は平日でもちょっと人がいたのですが、ほとんど浜で甲羅干しせずに海水に浸かっていたので、大声で歌ってません。
遠方のブイまで泳いで戻ってくる、という無駄な遊びを4往復ぐらいしたので体がぐったりです。
また行こうっと。
あとは、めったに行かないネカフェに行って、今さらながら『デスノート』を読んで、その勢いで映画版も見て、ふむふむこれは人気出るぞ！　もうとっくに出てるけど、と思ったりしました。
んーと、それから自転車で東京ドームに意味もなく行ってみたり。

ジェットコースターは元気に稼動していました。
神保町に向かう途中の薬局の店頭で万引きしようとしている男を眺めたりして一日が暮れた。
電器屋の店頭でiPhoneの実機を触って「うん、iPod touchと変わんないね」と実感したり。
まぁ早い話、貴重な連休を無為に過ごしているってことです。
明日は『かまいたちの夜3』っていうゲームでも買おうか、とか考えていたり。

ちーみと放電の巻。

ちーみと出会ったペットショップに昨日行ってきた。
狭いケージの中でみんなみっちりと過ごしていた。
相当欲求不満のようで、僕がガラスの前でちょっと指をくねくね動かしただけで、にゃんこたちは興奮して遊び出す始末。
なんか臭いなぁ、と思ったらにゃんこケージの真横でお香を焚いているではありませんか。
そしてご飯はなぜか小さく切られた新聞紙の上に載せられている（面倒でも皿使え）。
劣悪環境そのもの。
ちーみがこんなところにいたと思うとげんなりしてきます。
まぁちーみは出会ったときに生後1.5ヶ月だったし、それほど長くそこにいたわけではないと思うけど。
ふと視線を感じてにゃんこケージの横を見ると、もう成犬と言っていいほどの大きさの白い柴犬がこちらをじっと見ている。
初期設定の値段から半額以下になっている。
この子、貰い手が見つかるんだろうか……。
いやーな気分になって店を後にしましたとさ。
ヘタに入るもんじゃないね、ペットショップ。

僕は普段からモナとやらかした二岡よりずっと短い坊主ですが。
ではさようなら。

ちーみがキラリ☆の巻。

きてるよ。


　　


先日の発熱風邪が治まったと思ったら、今度は鼻水咳風邪。
今年は体が弱い。
せっかくの休日なのに本調子が出なくてぜんぜん楽しくない。

そんななか、この間買った999.9のメガネができたというので取りにいってきました。
本当は明日の渡しだったのですが、どうせ仕事が休みだし運良くできてないかなー、と思って電話かけたらできていた、俺って運良い。
フィッティングを時間かけてやってもらった結果、ものすごく掛け心地がいい。
2回も調節してもらったにもかかわらずズレる5000円のメガネと違い、まったくズレない。
さらに軽い。
やっぱり高いものはいいのねー、と思いました。
鼻パッドの部分に亀がいるのがお気に入りです。

透明で見えにくいけど。

この間『美味しんぼ』よんでグルマン気分になったので、牧野修『記憶の食卓』を再読しました。
この作品の主人公はなぜかチャーハンが食べられないのですね。
本人もその理由が思い出せないのですが、ある殺人事件をさぐっていくうちに、自分が過去に人間としてぜったいに食べてはいけないチャーハンを食べたことを思い出す、という話。
これ読んでチャーハン食べたくなって昼にチャーハン作った。