旧函館検疫所隔離室(明治19 永全寺納骨堂) 函館市昭和2-21
明治18年に、内務省が検疫体制強化のために函館、横浜、神戸、下関、長崎に常設消毒所を
建設し、函館には旧台町に検疫所を設置。この隔離室は昭和44年に売却されて移転されたもの。
(参考「近代建築ガイドブック 北海道東北編」 鹿島出版会)
高龍寺の蔵(不詳) 函館市船見町18
旧函館検疫所隔離室(明治19 永全寺納骨堂) 函館市昭和2-21
明治18年に、内務省が検疫体制強化のために函館、横浜、神戸、下関、長崎に常設消毒所を
建設し、函館には旧台町に検疫所を設置。この隔離室は昭和44年に売却されて移転されたもの。
(参考「近代建築ガイドブック 北海道東北編」 鹿島出版会)
高龍寺の蔵(不詳) 函館市船見町18
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます