やはり定番、白い恋人

うなぎ、豚、牛、鶏、フグ…。数え上げたらきりがないです、食品偽装。そもそもの始まりは何? 不二家? そういえば白い恋人や赤福餅も賞味期限の偽装がありましたね。
その白い恋人をもらいました。生産量が落としているので、レア商品になっている聞きました。
さっそく賞味期限を確認。11月12日までまででした。ちなみに製造は7月16日。んっ、4カ月ですか、結構持ちますね。でも、あまり賞味期間が長いと売れないそうです。消費者はよく見ています。

お墓だよ

炭焼き小屋かと思ったら、お墓だそうです。といっても聖徳太子の時代のものだとか。伊豆で見つけました。柏谷横穴群といいます。141基もあるそうです。古代の多磨霊園みたいなもんなんですかね。

わかさいもも応援？

洞爺湖でサミットが行われたなんて、遠い昔の話のようです。あれって何が決まったんですかね。地元にはサミット特需はあったのでしょうか。会場となったホテルは人気らしいけど。
去年4月に地元銘菓、わかさいも本舗に行きました。で、今日、お土産にその「わかさいも」もらいました。パッケージを見てビックリ。「Wakasaimo」? ちゃっかり便乗商売しています。

納豆の自販機

自動販売機天国の日本、何でも機械が売ってしまいます。花、ＣＤ、パンの自販機は今や珍しくありません。そして今日、見つけたのが納豆自販機です。当たりまえですが、ラインナップはすべて納豆。種類も1個200円の高級品から4個100円のサービス品までさまざまです。〔1個170円の納豆はどんな味がするのでしょうか〕
この自販機、通りから奥まったところに置いてあります。はっきりいって目立たないです。でも、運転中の僕が見つけのですから、何かオーラを発している可能性は否定できません。それにしても、どのような人が買うのか興味があります。ちなみに僕は4個で100円のサービス品を買いました。

黒蒸し

同じコンビニで今度は「黒蒸し」なるものを見つけてしまった。また、買ってしまった。ただの蒸しパンではなくて、中にあんこが入っているのがグッドです。でも、これはシベリアほど懐かしくないです。袋の絵につられて買ったようなものです。

シベリア

昭和レトロブームが続いています。コンビニで「シベリア」を見つけました。懐かしくて、思わず買ってしまった。でも、なぜカステラ地にあんこを挟んだものがシベリアなんですかね。

浜名湖のスイカ

琵琶湖の次は浜名湖です。浜名湖の近くの道の駅でスイカを買いました。この辺りはスイカの産地のようです。「小玉」スイカが600円でした。茎の部分が水水しかったです。収穫してそれほど時間が経っていないようです。
それにしても、このサイズで「小玉」とは。かなり大きいですけどね。
味はすご～く甘かった。味が日本一といわれる山形・尾花沢のスイカよりもボクはこちらのほうが美味しいと感じました。

ひよこじゃないよ

長浜に泊まりました。夜、駅前のスーパーに買出しです。地元限定のモノを探しに。
で、見つけたのが、この土産。まるで「ひよこ」です。でも「かいつぶり」と書いてあります。かいつぶりとは何なんでしょうか。疑問は募ります。

鮒寿し

琵琶湖といえば、「鮒寿し」です。寿司と言ってもクルクル回っている寿司ではありません。鮒を米で発酵させたものです。すごい臭いと味だそうです。食べたことはありません。値段も高いです。そんな中、680円で売られているのを見つけました。マズイという先入観から今回もパスです。

つるやパン

つるやパン本店の外観はこんな感じです。想像していたより小さかったです。町にパン屋さんそのものでした。「サラダパン」は地元スーパーにも卸しているそうです。

滋賀名物、サラダパン

ボクの好きなテレビ番組は「秘密のケンミンショー」です。当地の県民には知られているけど、他県民には知られていないものを紹介する番組です。
そこで紹介されていたのが、つるやパンの「サラダパン」です。サラダといってもポテトやレタスではありません。マヨネーズであえたたくわんです。
事前の調査ではテレビで紹介された影響で手に入りづらくなっているとのことでしたが、本店に行ったら夕方4時を回っていたのにもかかわらず、結構残っていました。２本買いました。１個130円です。千切りたくわんにマヨネーズ、とても合います。

琵琶湖のうなぎ

中国産うなぎを愛知・一色産や四万十川産と偽装表示した会社が叩かれています。蒲焼を見て「これは中国産だ」なんてわかる人はそうはいない。安く売っていたらまだしも高く売りつけていたんだから悪質です。
道の駅で「琵琶湖産うなぎ」の蒲焼を見つけました。値段は1700円～。「天然」と書いてあります。琵琶湖でうなぎが採れるんですね、知りませんでした。

琵琶湖に厳島神社

京都からまた琵琶湖に戻ってきました。で、白髭神社に向かいました。写真の鳥居、どっかで見たことのある風景ですよね。そうです、安芸の宮島の厳島神社の鳥居に似ています。案内板にも「厳島神社に勝るとも劣らない」と書いてありました。

ハモの季節

関西の夏といったらハモでございます。ちゃんとスーパーで売られていました。「国産」の表示がありました。外国産もあるということなのでしょうか。

ビーフカツサンド

元祖は八つ橋だけではありません。カツサンドというか、ビーフカツサンドは京都が発祥です。って、ビーフカツサンドってあまり一般的ではないですけど。やはりカツサンドといったらトンですから。
元祖は「志津屋」というパン屋です。市内に何店舗かあります。数年前に本店に行ったことがあります。今回はスーパーで買いました。