副耳手術も無事終わり25日に退院しました。大仕事が終わりました。
子供と昼寝して、夜も9時過ぎに一緒に寝たけど11時ごろ目が覚めて寝れないのでこれ書きます。
こんなことしていると余計寝れなくなるわ、と思いつつ。
5/23 10時入院。
入院手続きの受付は同じような人でごった返している。
小児科の個室のほうが安いのでそっちを希望していたが満床とのことで形成外科の個室。(これは入院前に連絡があった)
部屋に案内され手持無沙汰なとこに、翌日の手術のための麻酔科の受診。
これもすぐ終わる。
ちづ、昼ご飯。私は旦那が近所の中華屋で買ってきた弁当を食べる。
昼から・・・・暇。
3回くらい院内を散歩にでるちづとぬまお。
友達に借りていたポータブルDVDでしまじろうとかNHK見る。テレビも見る。
昼寝せず。
晩御飯を食べて風呂にも入れないしぬまおが7時半前くらいに帰った後早々に就寝。
私は狭い狭い足のはみ出るストレッチャーみたいなベッド。
ちづは朝までぐっすり寝ていたが私は寝れず。前日も家であまり寝れなかったので狭いベッドでも疲れて寝れるだろうと思っていたが寝れず。ちょっと寝ては起きてを繰り返して寝不足。
5/24 手術当日。6時過ぎにちづ起きる。7時まで飲んでいいと言われていたので何度かお茶を飲ます。
そのあとも暇なのでテレビ。もうテレビさまさま。
ぬまおも早目に来た。8時半過ぎに親子で手術室前へ。病院の手術待ち合いには手術を受ける人が続々と集まってくる。こんなんなってるのか。そこへ各々の担当の先生やら看護師さんがあいさつにきて、それぞれが手術室へ入っていく、という感じ。
ちづの前にもぞろぞろとみなさん来られてちょっとびびっていた。一応なごませるピカチュー持ってたけど。
前日の説明ではここでお別れのはずが、なぜか親一人が手術室までついて行くことに。
ちづ、まさかのとーちゃんセレクト!
私を残しぬまおと入っていった。
看護師さんに、最近はお父さんを選ぶ子が多いですよーとフォロー?される。
待っているとぬまおが帰ってきた。入って麻酔のマスクをしたらあっという間に寝たとのこと。泣きもなかったが不安な顔をしていたそう。
で、部屋に帰って待つ。手術30分、麻酔から覚めてから迎えに行くまで1時間程度と聞いていた。
病院内のドトールで買って二人で朝ごはん。
1時間程度で看護婦さんのお知らせが来てお迎えに。
手術室の外のドアで泣きながらなんか言ってるちづの声!
入ってみると先生にだっこされたぐてんぐてんのちづが泣きながらなにか言っていたので私がだっこする。
手には点滴。
泣きながら麻酔からまだはっきりさめてもないのでぐらんぐらんなってうとうと、なにかしゃべるというなんだかすごい状態。部屋にだっこで戻って寝かす。うとうとしてはちょっと起きる感じ。
しばらくたつとちょっと落ち着いた。
私もほっとして風呂に入りたくなった。ちづには悪いが寝てないし風呂でも入ってちょっとさっぱり気分転換したかったのです…。
聞いてみたらシャワーが使えるとのことでぬまおとちづを残し私はシャワーでさっぱり~。
またまた部屋でDVD見て3時間経ってお茶飲んで吐いたりしなかったのでやっとご飯。
ここで白飯をもうちょっと食べておけばよかったのだが、食べる量が足らないかも、ということで点滴が抜かれず、この状態が夕方まで続く。ご飯は食べなかったけど買っていたヨーグルトとかアイス!とか食べたんだけどね・・・。点滴抜いていいか看護師さんが何度も連絡してくれたけど先生が手術中で連絡つかず仕方なく点滴につながれ続けるちづ。コンセントもささっているので外にも出られず。ベッドの上でテレビ。
ぬまおがずっと相手をしてくれて助かった。私はちょっとうとうと。
晩御飯前に点滴も終わり、少し病院内を散歩。晩御飯もたくさんたべ、買っていたパンまで食べていた。
先生が部屋まで来て手術の説明やら。何も問題なし。
明日帰れることを確認。ほっ。
8時前にぬまお帰宅。ちづも8時過ぎにコテンと寝た。
私も11時くらいから寝て気づいたら4時だった。やっと寝れた。
5/25 6時に起きる。
パン食べる、というちづ。病院の朝ごはんは8時。買っていたパンを食べる。
家にテレビがないので親子でおはよう朝日、とか食い入るように見る。
着替えて支度してだらだらしていたら朝ご飯が来た。
おかあさんといっしょを見ながら食べる、という夢のようなセットでちづ楽しそう。
9時前に先生が来て傷口の消毒の仕方とか聞いて終了。土曜が抜糸。
10時過ぎに会計。部屋に戻って看護師さんと忘れ物チェックして晴れて退院。
タクシーで家についたのが11時。
お疲れさん。
昼ごはん食べて親子でがっつり昼寝。
風呂に入ってすっきり。ぬまおも早目に帰ってきてゆっくり晩御飯を食べて寝た。
家で健康に生活できるとはなんと幸せなことか!
病気で入院したわけではないけど、たった2泊だけど、子供、家族、自分が健康で家で暮らせることがなんとありがたいことか。
ちづはなんというかまあすばらしい落ち着きっぷりというか何するにもぎゃーーー!!みたいなことにはならず(というか泣かなかったな、そういえば、あ、点滴がなかなかとれず外に出れないのにいらついてちょっと泣いたな)ほんまに助かりました。
まあ私が何度も何度も説明してたのもありますけど。おほほ。
そして先生も看護師さんもみんなやさしくしてくれるんですねえ・・・。ありがたいありがたい。
そして元気。グテン、となったのはほんまに麻酔がきいてた間くらいであとは普通。傷も痛くないようで風呂に入ってしみるとかなんとかいうかと思ったけどそれもなし。すごいねえ。ご飯もまあよう食べる。
あ、病院では即、面会カードとか首にかけてどこかに連絡取ったり看護師さんとか先生のマネしてた。
まあほっとしました。
そして費用。個室料金を除いたらなんと千円…。ありがたいことです。
抜糸とか経過観察とかあると思うけどとりあえず親としてはほーーーーーーーっとしました。
子供と昼寝して、夜も9時過ぎに一緒に寝たけど11時ごろ目が覚めて寝れないのでこれ書きます。
こんなことしていると余計寝れなくなるわ、と思いつつ。
5/23 10時入院。
入院手続きの受付は同じような人でごった返している。
小児科の個室のほうが安いのでそっちを希望していたが満床とのことで形成外科の個室。(これは入院前に連絡があった)
部屋に案内され手持無沙汰なとこに、翌日の手術のための麻酔科の受診。
これもすぐ終わる。
ちづ、昼ご飯。私は旦那が近所の中華屋で買ってきた弁当を食べる。
昼から・・・・暇。
3回くらい院内を散歩にでるちづとぬまお。
友達に借りていたポータブルDVDでしまじろうとかNHK見る。テレビも見る。
昼寝せず。
晩御飯を食べて風呂にも入れないしぬまおが7時半前くらいに帰った後早々に就寝。
私は狭い狭い足のはみ出るストレッチャーみたいなベッド。
ちづは朝までぐっすり寝ていたが私は寝れず。前日も家であまり寝れなかったので狭いベッドでも疲れて寝れるだろうと思っていたが寝れず。ちょっと寝ては起きてを繰り返して寝不足。
5/24 手術当日。6時過ぎにちづ起きる。7時まで飲んでいいと言われていたので何度かお茶を飲ます。
そのあとも暇なのでテレビ。もうテレビさまさま。
ぬまおも早目に来た。8時半過ぎに親子で手術室前へ。病院の手術待ち合いには手術を受ける人が続々と集まってくる。こんなんなってるのか。そこへ各々の担当の先生やら看護師さんがあいさつにきて、それぞれが手術室へ入っていく、という感じ。
ちづの前にもぞろぞろとみなさん来られてちょっとびびっていた。一応なごませるピカチュー持ってたけど。
前日の説明ではここでお別れのはずが、なぜか親一人が手術室までついて行くことに。
ちづ、まさかのとーちゃんセレクト!
私を残しぬまおと入っていった。
看護師さんに、最近はお父さんを選ぶ子が多いですよーとフォロー?される。
待っているとぬまおが帰ってきた。入って麻酔のマスクをしたらあっという間に寝たとのこと。泣きもなかったが不安な顔をしていたそう。
で、部屋に帰って待つ。手術30分、麻酔から覚めてから迎えに行くまで1時間程度と聞いていた。
病院内のドトールで買って二人で朝ごはん。
1時間程度で看護婦さんのお知らせが来てお迎えに。
手術室の外のドアで泣きながらなんか言ってるちづの声!
入ってみると先生にだっこされたぐてんぐてんのちづが泣きながらなにか言っていたので私がだっこする。
手には点滴。
泣きながら麻酔からまだはっきりさめてもないのでぐらんぐらんなってうとうと、なにかしゃべるというなんだかすごい状態。部屋にだっこで戻って寝かす。うとうとしてはちょっと起きる感じ。
しばらくたつとちょっと落ち着いた。
私もほっとして風呂に入りたくなった。ちづには悪いが寝てないし風呂でも入ってちょっとさっぱり気分転換したかったのです…。
聞いてみたらシャワーが使えるとのことでぬまおとちづを残し私はシャワーでさっぱり~。
またまた部屋でDVD見て3時間経ってお茶飲んで吐いたりしなかったのでやっとご飯。
ここで白飯をもうちょっと食べておけばよかったのだが、食べる量が足らないかも、ということで点滴が抜かれず、この状態が夕方まで続く。ご飯は食べなかったけど買っていたヨーグルトとかアイス!とか食べたんだけどね・・・。点滴抜いていいか看護師さんが何度も連絡してくれたけど先生が手術中で連絡つかず仕方なく点滴につながれ続けるちづ。コンセントもささっているので外にも出られず。ベッドの上でテレビ。
ぬまおがずっと相手をしてくれて助かった。私はちょっとうとうと。
晩御飯前に点滴も終わり、少し病院内を散歩。晩御飯もたくさんたべ、買っていたパンまで食べていた。
先生が部屋まで来て手術の説明やら。何も問題なし。
明日帰れることを確認。ほっ。
8時前にぬまお帰宅。ちづも8時過ぎにコテンと寝た。
私も11時くらいから寝て気づいたら4時だった。やっと寝れた。
5/25 6時に起きる。
パン食べる、というちづ。病院の朝ごはんは8時。買っていたパンを食べる。
家にテレビがないので親子でおはよう朝日、とか食い入るように見る。
着替えて支度してだらだらしていたら朝ご飯が来た。
おかあさんといっしょを見ながら食べる、という夢のようなセットでちづ楽しそう。
9時前に先生が来て傷口の消毒の仕方とか聞いて終了。土曜が抜糸。
10時過ぎに会計。部屋に戻って看護師さんと忘れ物チェックして晴れて退院。
タクシーで家についたのが11時。
お疲れさん。
昼ごはん食べて親子でがっつり昼寝。
風呂に入ってすっきり。ぬまおも早目に帰ってきてゆっくり晩御飯を食べて寝た。
家で健康に生活できるとはなんと幸せなことか!
病気で入院したわけではないけど、たった2泊だけど、子供、家族、自分が健康で家で暮らせることがなんとありがたいことか。
ちづはなんというかまあすばらしい落ち着きっぷりというか何するにもぎゃーーー!!みたいなことにはならず(というか泣かなかったな、そういえば、あ、点滴がなかなかとれず外に出れないのにいらついてちょっと泣いたな)ほんまに助かりました。
まあ私が何度も何度も説明してたのもありますけど。おほほ。
そして先生も看護師さんもみんなやさしくしてくれるんですねえ・・・。ありがたいありがたい。
そして元気。グテン、となったのはほんまに麻酔がきいてた間くらいであとは普通。傷も痛くないようで風呂に入ってしみるとかなんとかいうかと思ったけどそれもなし。すごいねえ。ご飯もまあよう食べる。
あ、病院では即、面会カードとか首にかけてどこかに連絡取ったり看護師さんとか先生のマネしてた。
まあほっとしました。
そして費用。個室料金を除いたらなんと千円…。ありがたいことです。
抜糸とか経過観察とかあると思うけどとりあえず親としてはほーーーーーーーっとしました。