６月２７日に、弊社熊本工場の‘落成記念式典’を執り行なわせて頂きました。
新設した熊本工場は、九州・熊本県の荒尾市の工業団地内に竣工したと言うこともあり、弊社本社の横浜市からは、遥か遠方になってしまい、関東のお客様につきましては、主力のお客様だけをお呼び致しました。また、平日水曜日の業務の忙しい中にも係わらず、万障繰り合わせしてご出席を賜りましたお客様方一人ひとりに、心より感謝を申し上げます。
当日は遠方よりご足労を頂き誠にありがとう御座いました。式典の進行には不慣れな私達でしたが、皆様方のご協力で滞りなく進行、終了する事ができました。
そして以下の方々にご出席を頂きました。
弊社の成長を名実共に支えて頂いています、Ｅ製作所の皆様方、Ｅ九州の皆様方、Ｔ社の入山部長様、そして弊社の荒尾進出を議会で承認を頂きました前畑荒尾市長、中尾市議会議長を始め議会関係者の皆様方、誘致の説明から立地協定調印式・落成まで、労を厭わず骨を折って頂きました荒尾市の有働室長様、西谷部長様始め企業誘致担当の皆様方、熊本県企業立地課の岡村課長補佐様・田尻参事様、熊本県東京事務所の垣下参事様、また今回この工場建設を請け負って頂きました安藤建設の数馬執行役員九州支店長、山下副支店長、廣石工事部長、高山設計課長、村川工事課長、そして現場で工事の進捗管理の陣頭指揮を執って頂きました米満熊本営業所長、また我々の事業のＳＣＭ(サプライ・チェーン・マネジメント)の起点とも言うべき素材メーカーの日本Ｐ社の塙支店長様・安藤課長代理様、QUADRANT社の岩本部長様、ENSINGER社の代表取締役社長井上様、Ｙ宗の鈴木主任様、Ｄ社の嶋田課長様、他多数の各機械装置メーカーの皆様方、機械工具商社ＳＫＹの酒井社長様始め弊社関係の総勢５０名弱の皆様方にご出席を頂き、誠に盛大に弊社熊本工場の‘落成記念式典’を開催させて頂きました。
また私が当日ホテルの会場で、ご出席の皆様方の前で挨拶をさせて頂きました内容をもう一度、確認と祈念の意味で、ここに書いて置きたいと思います。
(ホテルでの式典の前に、新設の弊社熊本工場で工場と機械設備のお披露目をさせて頂きました。その時もみなさんの前で簡単な挨拶をさせて頂きました。)
以下がその内容になります。
本日は皆様方、ご多忙にも係わらず弊社熊本工場の落成式にご出席を頂き誠にありがとう御座います。弊社は、本年の１０月８日で創業より満２１年になります。
その間、ここにご出席を頂いている皆様方のご支援を賜りながら、着実に発展・成長をして参りました。また、社業の発展に伴いまして、更にお客様の期待と満足に応えるのは勿論のこと、災害などのリスク管理と法令遵守を強く意識することで、安心してお取引をして頂ける企業として、これからも成長して参ります。この観点に於いても、この度の熊本県荒尾市への進出は意味のあるものとなりました。
これにより、弊社は関東地区４工場と九州地区に自己完結型の熊本工場の生産体制を構築・確立することができました。
また、工事着工以来、事故もなく、本日予定通り落成式を迎えることができましたことは、これも偏に、安藤建設(株)様をはじめとする工事関係者の皆様方のご協力の賜と、心より感謝を致しております。弊社は、これより、良き荒尾市民として、また熊本県民として、既存社員はもとより、この熊本で新たに弊社のメンバーとして加わってくれた１８名の従業員一同で力を合わせて、微力ではありますが地域社会の発展に努力・邁進をして行きたいと思います。そして、少しでも皆様方の期待と弊社の使命を果たしたいと強く決意しております。簡単では御座いますが、これを私の挨拶とさせて頂きます。本日は、皆様、誠にありがとう御座います。
以上が私の挨拶の内容になります。
３０台の設備が完全に納得の行く形で稼動するまでには、様々な山や谷があるかと思いますが、みんなで協力して歯を喰いしばって頑張り抜きたいと決心しています。
兎に角、みんなで心を一つにすることだと思います。意識を統一して、一つひとつのハードルに立ち向い、この熊本地区での地歩をしっかりと築いて行きます。
時はまさに、乾坤一擲(ケンコンイッテキ/運命をかけての勝負をすること)の時だと思います。
戦国時代ではありませんので、あくまでも従業員全員が心身ともに健康な状態で業務に臨んでいきたいと思います。
当日態々遠方よりご出席を頂きました皆様方、そして何時も弊社をご支援して下さっている皆様方、こうして弊社が熊本県に進出できましたのも並々ならぬ皆様方の支援の賜と従業員一同心より感謝申し挙げています。従業員一同、その支援に対して少しでも恩返しが出来ます様に努力して行きますので、今後ともご支援、ご鞭撻を下さいます様に宜しくお願い致します。
今日もみんなで良いモノつくります！
新設した熊本工場は、九州・熊本県の荒尾市の工業団地内に竣工したと言うこともあり、弊社本社の横浜市からは、遥か遠方になってしまい、関東のお客様につきましては、主力のお客様だけをお呼び致しました。また、平日水曜日の業務の忙しい中にも係わらず、万障繰り合わせしてご出席を賜りましたお客様方一人ひとりに、心より感謝を申し上げます。
当日は遠方よりご足労を頂き誠にありがとう御座いました。式典の進行には不慣れな私達でしたが、皆様方のご協力で滞りなく進行、終了する事ができました。
そして以下の方々にご出席を頂きました。
弊社の成長を名実共に支えて頂いています、Ｅ製作所の皆様方、Ｅ九州の皆様方、Ｔ社の入山部長様、そして弊社の荒尾進出を議会で承認を頂きました前畑荒尾市長、中尾市議会議長を始め議会関係者の皆様方、誘致の説明から立地協定調印式・落成まで、労を厭わず骨を折って頂きました荒尾市の有働室長様、西谷部長様始め企業誘致担当の皆様方、熊本県企業立地課の岡村課長補佐様・田尻参事様、熊本県東京事務所の垣下参事様、また今回この工場建設を請け負って頂きました安藤建設の数馬執行役員九州支店長、山下副支店長、廣石工事部長、高山設計課長、村川工事課長、そして現場で工事の進捗管理の陣頭指揮を執って頂きました米満熊本営業所長、また我々の事業のＳＣＭ(サプライ・チェーン・マネジメント)の起点とも言うべき素材メーカーの日本Ｐ社の塙支店長様・安藤課長代理様、QUADRANT社の岩本部長様、ENSINGER社の代表取締役社長井上様、Ｙ宗の鈴木主任様、Ｄ社の嶋田課長様、他多数の各機械装置メーカーの皆様方、機械工具商社ＳＫＹの酒井社長様始め弊社関係の総勢５０名弱の皆様方にご出席を頂き、誠に盛大に弊社熊本工場の‘落成記念式典’を開催させて頂きました。
また私が当日ホテルの会場で、ご出席の皆様方の前で挨拶をさせて頂きました内容をもう一度、確認と祈念の意味で、ここに書いて置きたいと思います。
(ホテルでの式典の前に、新設の弊社熊本工場で工場と機械設備のお披露目をさせて頂きました。その時もみなさんの前で簡単な挨拶をさせて頂きました。)
以下がその内容になります。
本日は皆様方、ご多忙にも係わらず弊社熊本工場の落成式にご出席を頂き誠にありがとう御座います。弊社は、本年の１０月８日で創業より満２１年になります。
その間、ここにご出席を頂いている皆様方のご支援を賜りながら、着実に発展・成長をして参りました。また、社業の発展に伴いまして、更にお客様の期待と満足に応えるのは勿論のこと、災害などのリスク管理と法令遵守を強く意識することで、安心してお取引をして頂ける企業として、これからも成長して参ります。この観点に於いても、この度の熊本県荒尾市への進出は意味のあるものとなりました。
これにより、弊社は関東地区４工場と九州地区に自己完結型の熊本工場の生産体制を構築・確立することができました。
また、工事着工以来、事故もなく、本日予定通り落成式を迎えることができましたことは、これも偏に、安藤建設(株)様をはじめとする工事関係者の皆様方のご協力の賜と、心より感謝を致しております。弊社は、これより、良き荒尾市民として、また熊本県民として、既存社員はもとより、この熊本で新たに弊社のメンバーとして加わってくれた１８名の従業員一同で力を合わせて、微力ではありますが地域社会の発展に努力・邁進をして行きたいと思います。そして、少しでも皆様方の期待と弊社の使命を果たしたいと強く決意しております。簡単では御座いますが、これを私の挨拶とさせて頂きます。本日は、皆様、誠にありがとう御座います。
以上が私の挨拶の内容になります。
３０台の設備が完全に納得の行く形で稼動するまでには、様々な山や谷があるかと思いますが、みんなで協力して歯を喰いしばって頑張り抜きたいと決心しています。
兎に角、みんなで心を一つにすることだと思います。意識を統一して、一つひとつのハードルに立ち向い、この熊本地区での地歩をしっかりと築いて行きます。
時はまさに、乾坤一擲(ケンコンイッテキ/運命をかけての勝負をすること)の時だと思います。
戦国時代ではありませんので、あくまでも従業員全員が心身ともに健康な状態で業務に臨んでいきたいと思います。
当日態々遠方よりご出席を頂きました皆様方、そして何時も弊社をご支援して下さっている皆様方、こうして弊社が熊本県に進出できましたのも並々ならぬ皆様方の支援の賜と従業員一同心より感謝申し挙げています。従業員一同、その支援に対して少しでも恩返しが出来ます様に努力して行きますので、今後ともご支援、ご鞭撻を下さいます様に宜しくお願い致します。
今日もみんなで良いモノつくります！