俳句
鞆の浦二句
石段を沈め夜の潮光けり
花火して潮の打ち来る音を聴き
ふるさとに祇園会ありて火が熱し
湘南
サーファーに夏潮したたり海の紺
曇り一時雨
○元が来る。鮎と蕎麦が好物なので食べさせる。山葵は天城のかじかさんから生を送っていただいた。蕎麦は戸隠の生蕎麦が手に入った。
○元の勤務先は7月から横須賀から、三鷹に移った。NTTの横須賀研究所から武蔵野研究所へ。
★遠き世のごとく遠くに蓮の花/山口誓子★
鞆の浦二句
石段を沈め夜の潮光けり
花火して潮の打ち来る音を聴き
ふるさとに祇園会ありて火が熱し
湘南
サーファーに夏潮したたり海の紺
曇り一時雨
○元が来る。鮎と蕎麦が好物なので食べさせる。山葵は天城のかじかさんから生を送っていただいた。蕎麦は戸隠の生蕎麦が手に入った。
○元の勤務先は7月から横須賀から、三鷹に移った。NTTの横須賀研究所から武蔵野研究所へ。
★遠き世のごとく遠くに蓮の花/山口誓子★