池鮒鯉(知立)
せんじつ、もったいないジャパンさんに愛知県だけど来てもらえますかと問い合わせがありました。
受付担当の方より、「代表さんどうしますか?行かれますか?」とラインが入り、しばらく考えたのち行くことにしました。
伺ったお宅は、一人暮らしをしており娘さんが近所に住んでいる典型多岐な日本の家庭でした。
これまで本なんかもあったのだけど、だいぶ捨ててしまってね、【もったいない】からどこかないかなと思って、ネットで検索をしたら【もったいないジャパン】をみつけたの。
と笑いながら教えてくださいました。
自己紹介をしながら、持ったないジャパンと気持ちを届ける会の関係と、自分がボランティアで回収に行くようになった経緯について簡単な紹介をしました。
切っ掛けは2余年前一本のメールを代表が送ったことでした。
これは、寄付します・販売してお金に変えます・自分で使います(笑) といいながら置いてあったものの中から、必要なも(活用できるもの)とそうでないものを分けていきました。
2004年のTVもありました。
活動資金のためにテレビを販売するとき、正直なところ5年落ち以上は売りにくいです。売れなければ処分するしかないですが… 自立準備の方がテレビがあれば欲しいと要望があったので頂戴することにしました。
不用品ところ変わればば有用品
そんなことを思う一日でした。